劇場公開日 2019年1月5日

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「ほぼ全編が雨、それも相当に強い雨という情景に繰り広げられるサスペン...」迫り来る嵐 hisashinさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ほぼ全編が雨、それも相当に強い雨という情景に繰り広げられるサスペン...

2019年1月5日
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鑑賞方法:映画館

ほぼ全編が雨、それも相当に強い雨という情景に繰り広げられるサスペンスが刺激的で面白かった。印象に残る映像シーンがたくさん。下心あって接近する女性とのラブロマンスは悲しくも痛々しい。政府への批判も感じられる。中国映画の新世代の一人というが、今後が楽しみな監督だ。

hisashin