「アメリカへの皮肉満載」スリー・ビルボード カタヤマさんの映画レビュー(感想・評価)
アメリカへの皮肉満載
みな感情の振り幅が激しく、誰にも感情移入出来ませんが、クソ野郎どもの少しの温かみが唯一の救いです。
あそこまで感情的に行動出来るものかとも思いましたが、未だに様々な差別が残るアメリカを皮肉った面白くも疲れる作品でした。
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みな感情の振り幅が激しく、誰にも感情移入出来ませんが、クソ野郎どもの少しの温かみが唯一の救いです。
あそこまで感情的に行動出来るものかとも思いましたが、未だに様々な差別が残るアメリカを皮肉った面白くも疲れる作品でした。