「タイトルなし」ブリムストーン ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
タイトルなし
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ストーリーが4章に別れ、時代が前後して描かれる。はじめ、娘に異常に執着する牧師ガイ・ピアースは魔力かなんかあってオカルトファンタジーかと思いきや、そうではなく、不気味に演じきっており、娘役ダコタ・ファニングも聾唖役を表情で上手く演じている。グロいシーン、胸糞悪い。ラストはダコタが死んでしまい救いがない。残念。
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ストーリーが4章に別れ、時代が前後して描かれる。はじめ、娘に異常に執着する牧師ガイ・ピアースは魔力かなんかあってオカルトファンタジーかと思いきや、そうではなく、不気味に演じきっており、娘役ダコタ・ファニングも聾唖役を表情で上手く演じている。グロいシーン、胸糞悪い。ラストはダコタが死んでしまい救いがない。残念。