スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明けのレビュー・感想・評価
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酷すぎる
◎
スターウォーズの終焉…なのか?
I'm Rey,Rey Skywalker
お帰りなさいスター・ウォーズ
実に素晴らしい!
STAR WARSは、まだ生きていた!!
「・・・夜明け」を観る前は
9が8と似たようなものにはなりませんように・・・と
8の嫌な思い出が、時折頭を過りそうになっていたものの、
評論家の間で不評との記事をみて、
逆にこれはイケるかも!と期待していました。
(Ep4も事前の評価は芳しくなかったようですので)
さて、初日。
オープニングを見ては「重厚感に欠けるかも」とか
スタートから少々の間は「脚本が少々おかしいんじゃないか」とか
いろいろな思いもよぎったのですが、
観続けるうちに
「これは面白いかも」「すごいかも!」
ハイパードライブのシーン辺りから
口を開けたまま、ただただ映画に集中して
楽しんで、感動して、
ときには涙しそうになるのを
必死でこらえているのでした。
別れていた友・・・いや家族と
再開したかのような感動が
そこにはありました。
体が震える、
人生を見直せる。
MOVIEというのは本来そういうものであって
この「STAR WARS Ⅸ/スカイウォーカーの夜明け」は
ぜひ劇場で、
目の前を埋め尽くす大画面で、
そして迫力の大音量で
観てほしい映画です。
ほとんどの人が、
エンドロールが終わるまで席を立たないで、
映画の余韻を感じていました。
左右の席の人からも、
喜びの気持ち、幸せな気持ちが
伝わってくるかのように感じました。
もういっそ8はなかったことにして
忘れ去って、
4,5,6,1,2,3,7,9ということで考えたほうが
良いように思います。
或いは8は作り直すか・・・
(8は)別にDisneyが悪かったわけではなく
監督が悪かったんだなと
改めて思いました。
ともあれ、
STAR WARS最高!
そしてありがとう!!
***以下、多少ネタバレ***
馬で艦上攻撃!弓で宇宙船と戦う!
これってまさにファンタジー!
Ep4の2つの太陽を見つめるルークのシーンと同じ
センス・オブ・ワンダーですよね!
スペースファンタジーな
スペオペな
最高に最高な
STAR WARS!!!
惨い出来の前作エピソード8からよくぞ立て直した。まずまずの出来。
42年間
やっつけ仕事がひどい。
楽しめた
2019年ベストムービー!⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️✨
ただただ素晴らしい作品だった!(笑)
かつて梅田にあった「OS劇場」で第1作目(エピソード4)を観た…何の前知識も無く…今思えば、カルチャーショックだったはずだ。以来スターウォーズのファンになり、そして映画ファンになった。
2時間20分の間、ドキドキハラハラし通しだった…童心に戻って、最後まで楽しんだ…そして、もう終わるのかと思うと、寂しくなり、泣いた( ; ; )
僕には、スターウォーズはベイダーではなく、ずっとルークだった。
さようなら!(笑)
*この新三部作の最後にして、レイは最高のヒロインになった!カッコ良かったよ!レイ!
青春完遂
スターウォーズ
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
1978年6月30日公開
これが日本のスターウォーズの始まりの日だ
宇宙船が頭の後ろから延々と飛んでゆく、その巨大さに圧倒されその不気味さに慄いたものだった
その時私は中学生にも満たないガキで映画も派手さや新しさ戦闘シーンやアクションシーンばかりが気になるおバカな映画少年で当然スターウォーズも映画のタイトルからしてドンパチビュンビュンと派手なシーンばかりの映画と思って疑わずに観賞
おかげさまで一度見ただけでは到底内容の把握ができず人に話すのも「とにかくスゲーから見たほうがいい」くらいしか言えずにいましたが何年後かにテレビで放送された時にやっとこちらの頭も作品に追いつく程に成長したものです
それもこれも今日この日のこの作品のための始まりでありそう思いながら見ていると作品のシーンとは関係なく涙が流れてしまい照れくさくて仕方なかった
そのサーガもこれで終わりか、まさかこれだけ年数を費やすことになるとは夢にも思わずそれでも好きでいれて良かった
ファンというわけでは
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