スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明けのレビュー・感想・評価
全669件中、561~580件目を表示
◎
レビューが賛否両論でしたので、不安な気持ちもありつつ観て参りました。
他の方がご指摘している通り、ややツッコミどころもあるとは思いますが、
やはりツッコミどころ通り越して、面白いのがスターウォーズの魅力!(笑)
7.8は、個人的に好きでありませんでしたが、本作ep.9は久々にスターウォーズを観れた気がしたので、大満足です。
スターウォーズの終焉…なのか?
色々な方が色々書かれているのでとりあえず…「レイ、絶対B型やな~」と新しいロボット・キャラクターのD-O の声、びっくりしました。
スターウォーズ・シリーズの中で最高でも最低でも無いけど(最高は自分的には「ローグワン」)悪くは無いです。
I'm Rey,Rey Skywalker
三部作完結。とても良かったのではないでしょうか!
ダースベイダーが最後にダークサイドから離れたⅥと違い、カイロ・レンの複雑な心境やレイの心根等のドラマ要素があり、タイトルにした最後のセリフには感慨深いものがありました。
SF作品に対して、あまりしつこく「脚本が~~~」とか言うのは、どうなんでしょうか
確かにⅧは、あまり記憶に残ってなかったので、直前に見直しましたけど。。。
様々な惑星やバトルの場面があり充分スターウォーズでしたよ!
なんならオープニングの映像と音楽を見るだけでも1,800円の価値あると思います。
お帰りなさいスター・ウォーズ
実に素晴らしい!
STAR WARSは、まだ生きていた!!
「・・・夜明け」を観る前は
9が8と似たようなものにはなりませんように・・・と
8の嫌な思い出が、時折頭を過りそうになっていたものの、
評論家の間で不評との記事をみて、
逆にこれはイケるかも!と期待していました。
(Ep4も事前の評価は芳しくなかったようですので)
さて、初日。
オープニングを見ては「重厚感に欠けるかも」とか
スタートから少々の間は「脚本が少々おかしいんじゃないか」とか
いろいろな思いもよぎったのですが、
観続けるうちに
「これは面白いかも」「すごいかも!」
ハイパードライブのシーン辺りから
口を開けたまま、ただただ映画に集中して
楽しんで、感動して、
ときには涙しそうになるのを
必死でこらえているのでした。
別れていた友・・・いや家族と
再開したかのような感動が
そこにはありました。
体が震える、
人生を見直せる。
MOVIEというのは本来そういうものであって
この「STAR WARS Ⅸ/スカイウォーカーの夜明け」は
ぜひ劇場で、
目の前を埋め尽くす大画面で、
そして迫力の大音量で
観てほしい映画です。
ほとんどの人が、
エンドロールが終わるまで席を立たないで、
映画の余韻を感じていました。
左右の席の人からも、
喜びの気持ち、幸せな気持ちが
伝わってくるかのように感じました。
もういっそ8はなかったことにして
忘れ去って、
4,5,6,1,2,3,7,9ということで考えたほうが
良いように思います。
或いは8は作り直すか・・・
(8は)別にDisneyが悪かったわけではなく
監督が悪かったんだなと
改めて思いました。
ともあれ、
STAR WARS最高!
そしてありがとう!!
***以下、多少ネタバレ***
馬で艦上攻撃!弓で宇宙船と戦う!
これってまさにファンタジー!
Ep4の2つの太陽を見つめるルークのシーンと同じ
センス・オブ・ワンダーですよね!
スペースファンタジーな
スペオペな
最高に最高な
STAR WARS!!!
惨い出来の前作エピソード8からよくぞ立て直した。まずまずの出来。
惨い出来の前作エピソード8からよくぞ立て直した。
前作は見おわった瞬間にお金払ったことを後悔したが、今作はそんなことはないまずまずの出来。
といっても、ご都合主義は散見されるし素晴らしい出来とまでは言えないかと。
(エピソード8の出来が悪すぎるので相対的によくみえているのかもしれない)
長い歴史のある作品なので、ファンの方にお勧め。
一方、前作・前々作を見ていないと話しについていくのはツラいかと思います。
42年間
公開初日に観に行く映画は何十年ぶりです。それだけ思い入れのある映画です。
最初映画館で見た映画がスターウォーズ第1作でしたから。記憶が正しければの話ですが。
もう言葉は要らないですね。この42年間、SF映画の視覚効果は格段と進歩しました。
それと引き換えにハン・ソロ、ルーク・スカイウォーカー、レイア姫は歳を取りました。
本当に最後なんでしょうか?最後なんですね・・・
やっつけ仕事がひどい。
ファンをなめてる。
これに尽きる。
無理矢理終わらせようとして内容は軽いわ浅いわで怒りを通り越して呆れて笑えてくるし、強敵が現れたかと思えばすぐやられるわ破壊されるわである意味お祭り騒ぎ(笑)
結局、レジェンド俳優達が出てくれたおかげで助けられた感が否めない。
とにかくお金を出して見る価値は無いに等しい。
スターウォーズがスターウォーズじゃないまま終わってしまった。悲しすぎる。
楽しめた
ビッグファンではありませんが、ネタバレ防止のため初日に鑑賞しました。個人的にはこの作品だけでも十分楽しめるのではないかと思います。スターウォーズのいいところはベタと驚きが次々と襲ってくるところです!それを今回の作品でも体感できます!!!
2019年ベストムービー!⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️✨
ただただ素晴らしい作品だった!(笑)
かつて梅田にあった「OS劇場」で第1作目(エピソード4)を観た…何の前知識も無く…今思えば、カルチャーショックだったはずだ。以来スターウォーズのファンになり、そして映画ファンになった。
2時間20分の間、ドキドキハラハラし通しだった…童心に戻って、最後まで楽しんだ…そして、もう終わるのかと思うと、寂しくなり、泣いた( ; ; )
僕には、スターウォーズはベイダーではなく、ずっとルークだった。
さようなら!(笑)
*この新三部作の最後にして、レイは最高のヒロインになった!カッコ良かったよ!レイ!
青春完遂
19才でスターウォーズに出会い42年という時代を越えて無事健康で生きてこられて完結編を見ることが出来たのはきっとフォースのお陰です。
この長い年月の中家族や友との別れを経験してきました。
完結編は然るべき物語の終焉に相応しかった。
これからはメインテーマ曲が流れる度に青春時代を思い出させてくれます。
面白かった!是非劇場で!
私は歴代のを観てたのでこの三部作も面白かったです!
ネタバレになりたくないからあまり書きませんが、感想としては笑いあり、涙あり、ドキドキ、ハラハラの作品で良かったです!また観に行きます!
スターウォーズ
『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』
1978年6月30日公開
これが日本のスターウォーズの始まりの日だ
宇宙船が頭の後ろから延々と飛んでゆく、その巨大さに圧倒されその不気味さに慄いたものだった
その時私は中学生にも満たないガキで映画も派手さや新しさ戦闘シーンやアクションシーンばかりが気になるおバカな映画少年で当然スターウォーズも映画のタイトルからしてドンパチビュンビュンと派手なシーンばかりの映画と思って疑わずに観賞
おかげさまで一度見ただけでは到底内容の把握ができず人に話すのも「とにかくスゲーから見たほうがいい」くらいしか言えずにいましたが何年後かにテレビで放送された時にやっとこちらの頭も作品に追いつく程に成長したものです
それもこれも今日この日のこの作品のための始まりでありそう思いながら見ていると作品のシーンとは関係なく涙が流れてしまい照れくさくて仕方なかった
そのサーガもこれで終わりか、まさかこれだけ年数を費やすことになるとは夢にも思わずそれでも好きでいれて良かった
ファンというわけでは
ありません。しかしこれで完結というなら観るしかない。
カイロ・レンが良かった。
美しさに満ちた世界、暗黒の世界、力の世界、見えないフォースを感じる。死者、過去、そして未来もある。映画と同じ時代を生きたことは幸運だった。
感無量!寂しい!
あーーーー終わってしまった!!
寂しい。。。
後半の盛り上がりにかけて、ワクワクよりも寂しさを感じる映画は初めてです。
それだけ自分が長く観てきた大作である事を再認識。
是非、超ロングラン作品を映画館で締めましょう!!!
DVDじゃ勿体無いです!
全669件中、561~580件目を表示