スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明けのレビュー・感想・評価
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「C-3PO役のアンソニーさん42年凄い」
今年140本目。
唯一、シリーズ全作に出演しているのがC-3PO役の英国人俳優アンソニー・ダニエルズさん。42年間凄い。
共演したレイア姫役のキャリー・フィッシャー、R2-D2役のケニー・ベイカー、チューバッカ役のピーター・メイヒューはここ数年で、相次いで亡くなられましたが、彼らの演技は自分の心の中に永遠に残ります。
ある試写室ではエンドロールが終わると、めったにないことだが拍手がわき起こったそうです。
最高のエンディングありがとう。
終わってもうた。。。
1977年、アメリカで公開された「スター・ウォーズ」。それから40年余り、ついに完結した。
と、書くと万感の思い胸に、みたいなことになるが、実際はそうでもなかった。
映画にまつわる技術がここまで進むと、映像から受けるインパクトは薄れていくのも道理である。
となると、ストーリーだ。
ジョージ・ルーカスが撮った4〜6作目がすごいのは、アナキンがダースベイダーになるとわかっているにも関わらず、そこへ向かってストーリーを編み、見せきったところにある。こんな芸当は実は誰もやっていない。
昨今、ネタばれ厳禁と、よく言われているが、それは名作には当てはまらないと、ずっと思っていて、ネタばれしておもしろくなくなる作品は、たぶん初めからおもしろくないのだ。そうでないと、誰も同じ映画を何回も観ない。
そういうことでいうと、本作は普通の映画になってしまったかな、と。J・J・エイブラムスは相当がんばっていたが、彼には自分のオリジナル作品で勝負してほしい。
デイジー・リドリーの顔芸は見ものであった。
悪夢は去った
第8作のあまりのトホトホさにもう観るのはやめとこうかと思ったが、新劇場を観に行くために派手なシーンはあるだろうと選択。
ところが見事!前回のダメダメな展開を綺麗に修復してまとめあげた監督に拍手‼︎
2回目はレーザーIMAX3D! 映像はフル画角では無かったから...
2回目はレーザーIMAX3D!
映像はフル画角では無かったから
思いの外コンパクトに感じましたけど
ドルビーシネマと比べやすいのは良かった。
映像の決め細やかさでいうと
ドルビーシネマに軍配が上がりました。
SWに関してはネタばれ無しには語れないので個人的に感じた
😍なところ
😓なところ
🤔なところ
もっとくれよ~~!なところ
【ネタばれ】で
😍
・オープニング(当たり前、でも泣く)
・連続ハイパージャンプ
・チューイの目立たない作戦♪
・レイアがCGじゃない!
・ローズが綺麗になった?
・エクサゴルのパルパティーンが登場するシーンの音響
・スター・デストロイヤーの大群!
・スピーダーチェイスでの戦闘シーン (ポッドレースみたい!)
・流砂のポーの懐中電灯とライトセーバーw
・ランド!!!
・ポーカッコいい!ハンソロと同じニオイ!
・ケフバーの海でのレイとレンのバトル
・民間船アッセンブル!!
・イウォーク😳
・歴代ジェダイのボイス😭
・タトゥイーン……😭😭
・エンドクレジット😭😭😭
😓
・ワイプ(場面展開のあれです)の切り替え速度が速すぎ
・ep8のホルド提督の作戦を軽くディスった
・ジョン・ウィリアムズのスコアが弱くね?
🤔
・レイとレンのキス
ベンの手をとりたかったっていうのは
闇から救うだけかと思っていたど
恋愛感情ありだったの?? それともep8と同じで🐁の国の悪影響??
・ep8の少年のフォースの意味
もっとくれよ~~!
・レイア姫のテーマ曲。。
ライアン・ジョンソン監督の
「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」が
好きだったので繋がりが薄まってしまった
のがちょっと残念。
こうなるならJ・J・エイブラムスが
三部作全てを監督として作ったほうが
まとまり感があったんでしょうね。
それでもスカイウォーカー・サーガの
最後だからまた観に行きます
スカイウォーカーの夜明け??
EP8って何だったのだろう・・・
今回良かった点は、
前回出しゃばっりまくってた金太郎が大人しかった。
ファルコン号は何度見てもカッコ良い!!
音楽もGood。
悪かった点は盛り沢山でいちいち突っ込んでいたら話に置いてけぼりにされてしまうので気にしない事にしよう。
特に感銘なく…
スターウォーズのシリーズ…観る度に、毎回してる事一緒だよなぁずっと思ってて、今回も、映像美以外の見処あるだろうか心配しながら…
ただ時間の経過早く感じたから、それなりには見れてたのかなぁ。
では、見処どこだったろ。
シナリオ、ストーリー? …いつも通りの事してる。いつものパターン。
主人公レンの強さ…修行もしたのに、フォースが強い等特になく、相手を圧倒する成長してるかなぁ思ってたらむしろ苦戦。
格闘シーンも特筆するとこなく、戦闘機による戦闘シーンも特筆すべきとこなく。
敵の大艦隊。なんかむしろ数だけある雑魚みたいな。むしろ多すぎたせいかな。1隻が主砲一つで星一個滅ぼしたの見せただけで、なんだろ驚異さひしひし感じるとかなかった。むしろそこ弱点?戦闘機に打たれて大爆発。
恋愛要素も特になく、ベンとレン繋がってる感も深みなく、はらはらドキドキなく…ただ流れた感…
ファンの方には申し訳ないが…スターウォーズは面白いものだと既に決まってる方が、観る前からもう面白い思ってて、そのまま見終わり、あー面白いなぁ…だったのかなぁ。
なんかあんまし残る感慨が個人的にはありませんでした。
ちなみに、序盤に訪れた惑星で、赤の他人の少女にいきなし首飾りもらい、ファミリーネームは?聞かれたとこに、ん?違和感感じて、あぁ…伏線か、タイトル的そーゆことかぁみたく感じました。
展開早すぎる
展開が早くご都合主義で、内容も台詞も単純さを感じる。ディズニーだから仕方ない?子供向けのようで、ルビがないから大人向け?よくわからない仕上がり‥
もっとワクワク感満載を期待していたせいかもしれません。
音響効果は相変わらず素晴らしい!!
あのテーマ曲は宇宙船と遭遇した時に意思疎通を図るべく作られたとジョージルーカスさんのインタビュー記事で読んだ記憶が‥「音」って周波数だから通じるかもしれないですね☺️
スターウォーズ …
皆さんが書いてるとおりep8がひどくて、なんかやたら赤かった以外は覚えてません。
今回はどうかな?と思ったら、R2-D2やC3POがたくさん出てきてテンション上がりました。
R2-D2のあのギャーッと聞こえる悲鳴が懐かしかったですかったです。
でも途中、なんだかややこしくて話を見失いかけました。
てっきりレイはレイアとハンの娘でカイロ・レンと双子だと思ってたので、えっ、そっち⁈と、ビックリしました。
でも、ルークもハンも出てきて良かったです。
てか、ep7〜ep9のキャラクターの印象が薄いのはなんでかな?
ep1〜ep6のキャラクターたちはすごく印象深いのに、ep7〜ep9は、なんかスターウォーズ 作品として見た時にはあまり面白くないのが残念。
スターウォーズ って、色んな宇宙人出てきたり、ライトセーバーの戦いのシーンとかすごくワクワクしたけど、ep7〜ep9ではなぜかそれがない。
あと、レイアのゴールドビキニは強烈だったし、ランド将軍の雲の惑星とか、森に住む熊のような宇宙人とか、それぞれが印象深いシーンが多いのに、ep7〜ep9ではそれがないんですよね。
製作者がスターウォーズ の名を借りて、自分が創りたい宇宙が舞台のアクション映画を作っちゃったって感じ?かな。
今後、ep1〜ep6はまた見ることがあっても、ep7〜ep9は見ることは無さそうです。
(ちなみに唯一持ってるDVDはep1?だったかな?ヨーダがライトセーバーで戦うシーンは何度見てもワクワクします)
スターウォーズ 作品でなかったら、すごい映画だったな、って思ったかも。
そういえば、フィンがレイに言いかけたこと、どっかで言いましたっけ?
見逃したかな?
それとも、言わなくてわかるでしょ、ってこと?(^◇^;)
吹き替え2D通常版
2回目は渋谷TOHOシネマズで字幕版観た。
字幕版の方が良かった、be with you聞けて。
あとは劇場がビリビリいうくらいの音の迫力良かった。またレイアのあたりから泣き続けた。
前回は予告にあったスピーダーのトコ寝てたとわかった。
字幕版観直すつもりだったので気軽な気持ちで選択。
前半ちょっと寝た。
レイアのくだりあたりから涙
ラストもジーンときた。
EP1を思い出す双子の太陽。
最初の3作に思い入れが無いので、EP7からの3部作が一番好き。レイが可愛い。
でもやっぱり血筋なんやな、と。
過去作の皆が顔出して大団円。
吹き替えやと初っ端のテロップから日本語変換。
更に衝撃の事実が一行目から発覚
ラストの黄色が意味するものは?
EP8最後の子供は??
涙腺が^ ^
最初の作品は高校生だった。
スカイウォーカーと共に人生を過ごしたみたいなものです。
スターウォーズはベタな展開でも満足です。難解であったらスターウォーズではないです。
ラストは長年のファンも納得でしょう。
涙が勝手に出てきました。
誰がなんと言おうといい
第一作を映画館で観たときの衝撃から41年。長かった。とうとう終わってしまったという感傷混じりの評価でもいいよね。色んなことが都合良く起きるとか、予定調和とか、そんなのは僕にとっては些細なこと。
第一作を思い出させるスターデストロイヤーでの戦闘シーンとか、ここぞというときに助けに現れるミレニアム・ファルコン号。カッコいい。それでいい。と、僕は思う。
ファルコン号が現れると涙がでるのです。
そして、最後だけに全部入りです!
何だかんだで上手くまとめたのかなぁ
個人的には前作のぶっ飛んでる感じが好きだったけど、今作で軌道修正した感じがした。テンポがかなり速く進んでいったのもそのためだろう。 しかし、40年にも渡る壮大なサーガの終わりとしては上手くやったのかなと思った。終わりと言いながら謎がちょっと残る感じも良かった。
ただ、戦闘シーンばかりだったからキャラの感情の深掘りをもうちょいして欲しかったなぁ(前作ですべきことだったね)。SW的アベンジャーズアッセンブルのシーンはあったけど、全く興奮しなかった。エンドゲームが凄すぎたよね…
それと、レイとカイロレンの最後のシーンは違和感を感じた。そういう感情になってるのが謎だった。あと、ローズの扱い笑。
それと、3部作で1作目がまあまあ好評なのに監督変えるのってあんまよくないなと思った。そもそもSWはMCUでいうケビンファイギの様にある程度明確なビジョンを持ってる人がいなかったんかな?目的地もなく飛んでった感じ。
物足りなかった
・前作にあったレンとレイが別空間にいるけど物質は転移しててみたいな状況が多くて、どういう時にそれが使えて使えないとかが(説明あったのかな)わからず、万能すぎてちょい気持ちがそれた。
・レイがあの皇帝だったかの孫っていう話になってあの皇帝の孫やだし凄く似てないなぁって思った。
・フィンも軽くフォースの力が目覚めたのかわからないけど、色々感じてて驚いた。
・流砂でフィンがレイに何を言おうとしていたのは何だったのかがわからないままだった。
・カイロ・レンがかなりあっさりジェダイに戻ってきたのが物足りなかった。
・ルークとかが死んでからも魂で会話するようにダースベイダーも会話できないのかなとか思った。
・これでスターウォーズが終わったのかと思うと寂しくなった。
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