「さよならレイア姫」スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け ベッラさんの映画レビュー(感想・評価)
さよならレイア姫
老いたルークやハン・ソロの姿にいろいろ思うなか、最後までぶれることなくレイア姫であり続けてくれたことと、そのように描いてくれた監督やスタッフに感謝しかない。
ストーリーはまさにスカイウォーカーの夜明けで、世代交代をなんとか乗りきってくれました。
長いこの物語で私たちのお姫様が逝ってしまったことが心から寂しくて涙がでました。
キャリーフィッシャーさんが帰らぬ人となってもレイア姫は生きていたような気がしていたせいか、本当のさよならなんだなと痛感。
戦うレイは最初から市川隼人に見えてしかたがなかったけれど、例のシーンだけは女の子でしたね。
今回はひたすらレイア姫の偉大さを感じた映画でした。
コメントする