「一気通貫」スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け おそ松ちんさんの映画レビュー(感想・評価)
一気通貫
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長いようで短かった。最後を見られて本当に良かった。レイvsパルパティーン皇帝の最終決戦、そのあとの真っ白に燃え尽きたデイジー・リドリーの演技は圧巻だった。ダークサイドの混沌(カオス)とライトサイドの秩序(コスモス)を包括したんだよね。結局それが人間ちゅうことだ。まさにスペースオペラ。まだ100%消化はしていないけど感無量。俺は納得した。
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