「少しの笑いと少しのエロス」のみとり侍 YANさんの映画レビュー(感想・評価)
少しの笑いと少しのエロス
真面目で堅いキャラの阿部寛が、蚤取り屋という売春夫になることを命じられ、エロスに全力で挑む侍を演じています。こんなこと阿部寛にさせちゃいかんと思いつつ、貴重な映像が見られたという興奮で思わず笑ってしまう。
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真面目で堅いキャラの阿部寛が、蚤取り屋という売春夫になることを命じられ、エロスに全力で挑む侍を演じています。こんなこと阿部寛にさせちゃいかんと思いつつ、貴重な映像が見られたという興奮で思わず笑ってしまう。