劇場公開日 2018年5月18日

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「気分が悪くなった。」のみとり侍 ひろっぴさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5気分が悪くなった。

2018年5月20日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

「蚤とり侍」鑑賞。

*概要*
裏稼業である「のみとり」を命じられた長岡藩のエリート藩士・小林寛之進が、人々に助けられながら奮闘するさまを描く時代劇

*主演*
阿部寛

*感想*
今回のレビューは、下ネタ多めです。ご容赦下さいm(__)m

時代劇はあまり興味がないのですが、阿部寛のファンなので見ました。

濡れ場が多いとは知ってましたが、多いっていうか…長いw 阿部寛が頑張ってたけど、おっぱいポロリの寺島しのぶとのセックスシーンが、生々しくて、見てて辛かった。。ペロペロ舐めすぎ…阿部寛は頑張ってたけど、とにかく見るに耐えなかった。。
逆に豊川悦司は、ベテランAV男優かよ!っていうくらい濡れ場が多い。相手の女優さんは存じ上げないんですが、エロかった。現在でいうとソープ嬢か?(^^;

話は実際にあった「のみとり」の職業を元に映画化したようなんですが、ストーリー的にあまり面白くなかった。話のテンポは良かったけどな…

あと、豊川悦司の年下の妻を演じた前田敦子が終始イライラする。妻の姿勢に腹立って仕方がない。エロシーンも正直いらない!

阿部寛目当てに観に行きましたが、残念ながらギリギリ駄作でした。阿部寛の目力がある演技は素晴らしかったけど、話は面白くないし、濡れ場シーンが地味に長かった。阿部寛と色んな女性との濡れ場シーンに気分が悪くなりましたが、豊川悦司と現在でいうとソープ嬢の女性との絡みが一番エロかった。笑いもイマイチでした。

あ~気分が悪くなった。。

どなたかお水を~~!

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ひろっぴ