ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングルのレビュー・感想・評価
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実に面白い ボートゲームがファミコンに変わり、ゲームの世界に入って...
実に面白い
ボートゲームがファミコンに変わり、ゲームの世界に入って冒険するという企画
登場人物のキャラ紹介
NGの行為を行うと死んでしまうとか、ライフライン3本など、自分がゲームをしている気分に
登場人物が、冒険を通して成長していく姿が良く描かれている
協力要素が物足りない!!
同時期公開の「レディ・プレイヤー1」と同じくゲームの中に入る内容なので比べてしまいます。刺激は断然あちらが上ですが、鑑賞後にほっこりするのはこちらでした。「みんな違って、みんな良い」と言うメッセージ性は感じましたが、協力要素は正直物足りないので、ぶっちゃけゲームにあまり詳しくない人が作ったと思います。大人のキャストさんが「中身は子供」を楽しんで演じていたと思いますが、もっと楽しめたら良かったです。主人公はカイロ・レンに似ていると思います。ヒロインが可愛くなかったです。
シンプルにおもしろかった
コピー
タイトルなし(ネタバレ)
笑ったー
キスシーンがヤバすぎ!
一人で観に行ったのに涙出して笑ってしまった。
友達とか家族と軽ーい気持ちで楽しんで観れる映画。
正月とかクリスマスとかにロードショーで観たいな
A級のB級映画
ジュマンジというボードゲームの世界に入り込んでしまった高校生たちが、喧嘩しつつ協力しつつ困難を乗り越え、ゲームクリアを目指すというアクションコメディです。
表題の通り「A級のB級映画」という、個人的には非常に好きなタイプの作品でした。
ドウェイン・ジョンソン演じるブレイブストーン博士はゲーム内のキャラで、主人公の「気弱なオタク少年」のアバターという設定です。
そのため、普段は見られない「ナヨナヨしたロック様」だったのが何だか新鮮でした。
導入部など、ストーリー展開にやや強引なところもありますが、シリアスとギャグを良い感じに織り交ぜたシンプルな内容だったので、楽~な気持ちで見ることができます。
随所にボードゲームっぽい演出が出てくるのも好印象ですね。
ギャグシーンは全体的におバカなものが多く「ロック様のキメ顔」「小太り乙女おじさん」「非モテ女子のハニトラ」など、始終ニヤニヤしてしまうシーンが満載です。
ロック様のファンやボドゲ好きの方に、ぜひ見ていただきたい作品です。
ちなみに原作のボードゲームを全く知らなくても十分楽しめます。
爆笑
意外に面白かった!
楽しめた。こうゆう気楽に楽しめる映画好き。 ゲームの定番4人組(...
CGとアクションを使った青春映画
ユルい感じが最高
ドウェイン・ジョンソンを見るためだけに鑑賞 キャラクターはありきた...
ドウェイン・ジョンソンを見るためだけに鑑賞
キャラクターはありきたり、内容は小学生文庫みたいな感じで、この作品で意外性とか個性とかは感じられない
魅力的なキャラクターは一人もいないので、名前を覚える必要も追っかける必要もない
名優の無駄遣いとはまさにこのこと
ドウェイン・ジョンソンやジャック・ブラックが出ていなければ見ていなかった人も多いだろう
悪役のヴァン・ベルトも別にカリスマ性や絶望感を感じさせるわけでなく、絵本のワル者みたいな感じで、いてもいなくても良かった
この作品を観る人は内容も結末も大体予想がついていただろうし、余り内容を求めていないと思うので、何も考えずに観れる作品だと思う。
映画館とかで見なくても、テレビで放送されたらながら見をすれば十分だと思った
そんなことよりドウェイン・ジョンソンは忙しすぎるだろ
ロビン・ウィリアムズ「ジュマンジ」を実は見ていません。なので、本作...
ロビン・ウィリアムズ「ジュマンジ」を実は見ていません。なので、本作品に期待感は無かったのですが、本国アメリカで異常の大ヒットをしていたので、時間的に余裕が有ったので見てきましたが、これが意外に面白かった。
面白かったし、なかなか良く出来ていました。
しかし、ロックこそドウェイン・ジョンソンはノリに乗っていますね。
出る映画出る映画が大ヒット、現代のアクションスターとして定着した感がありますね。
この手の映画は、本当に最初から最後まで楽しめればそれで良いと思いますが、本作品は、その王道と言うべきか、飽きさせる部分もなく、テンポよくお話が進んでいきます。
しかし、CGもここまでくるとある意味怖いぐらいだね。
何でも作れちゃうよ・・・
ロビン・ウィリアムズ「ジュマンジ」も見てみるか・・・
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