ジュマンジ　ウェルカム・トゥ・ジャングルのレビュー・感想・評価

ただ単純に面白かったです、アクションや映像の派手さはもちろんストーリー展開もキャラクターも少年少女の心の葛藤も何も考えずに楽しめる映画でした。
しかし、”ジュマンジ”ではない。ジュマンジというゲームが秘めていた神秘性やオカルト的な魅力が特になく、前作へのオマージュやつながりも薄い、別にジュマンジじゃなくてよかったと思いました。
せめてヴァン・ペルトぐらいは出てきてほしかったです。

一足先に試写会で観てきました！そもそも観たいリストには入ってなかったんだけど...😅
IMAX 3Dでした。3Dにはあまりいい印象がないので、普段3Dは観ないんだけど、日々進化してるんだね！あまり3Dどうだーっ的な感じはなく自然に観れました！IMAXだけあって映像も綺麗だったし！

本編も楽しめましたっ！みんなで力を合わせて困難を乗り越えていくって言う、王道っちゃあ王道なストーリーが大好きだしね！
途中、ホンキでハラハラしたし、最後はホロっとさせてくれたし、満足でした！
ロック様って、演技派なんだね！中の人(？)がホントにスペンサーだって思えた！

お金を自分で払いたくはないかな
こねたの笑い、監督と主演女優、アリコンさん。亀田興毅さんが見られてよかった
作品は前回のがインパクトあった

B級映画の中で一番面白かった！
3Dで観るのがおすすめです。

久々にIMAXに合う作品

冒険中のスリルが素晴らしいです

ストーリーが解りやすくアクションもCGが少ないし、また全体的なCGのレベルが高いので非常にリアリティがあります。
そういう意味では全体にバランスがとれた子供やゲーマー対象な映画だと思います。

ストーリーはゲーム版アバター的な内容の映画なのですが、最初に出てくる男の子とゲームの中でのドウェイン・ジョンソンではギャップがありすぎですね。
それにベサニー役の女の子がカレン・ギランだとずっと勘違いしてました。そういう意味で配役構成に違和感を感じます。

とにかくドウェイン・ジョンソンは色んな映画に出すぎですね。
元プロレスラーというのは知っていますが今は映画一本に集中したいのかオファーされればどんな映画でも出るようでもっと仕事を選んだ方が良いんじゃないでしょうか。
ワイルドスピードのイメージが強すぎて映画に集中出来ませんでした。

久し振りの冒険活劇

ジュマンジと言えばボードゲームであり、そのマスが現実になる。
それがルールであり全てだ。

ゲームをしない時点でジュマンジとは言えないのではないか？
多少演出、脚本を変えるだけで誰もジュマンジだとは思わないだろう。
評判は上々のようだが私には普通以下の映画。
子供の頃に見た興奮要素は何一つない。

監督と脚本家に言いたい。
ジュマンジを撮れと。

めちゃめちゃ面白いし、アクションシーンもすごい！ゲームの世界を実際に真似できたのがすごい！とにかく楽しめた！

アメリカで鑑賞。

昔、何度も何度もジュマンジ1を観たはずなのに、全然ストーリーが思い出せなくて、世界観に入り込むまでに時間がかかってしまった。

ただ、世界観は素晴らしい。スターウォーズ7や、トレインスポッティング2と同じ、懐かしくて嬉しくなる感動を得られる。

主人公の暴君ぶりが好き。