ジュマンジ　ウェルカム・トゥ・ジャングルのレビュー・感想・評価

前作のボードゲームが犠牲者を作るためにテレビゲームに変化するという『無理あるだろ！』な点を除けばなかなか面白い作品だった。前作のシリアス展開はどこへやら。中身がへたれなドゥエイン・ジョンソンと中身が自己中女子のジャック・ブラックのとるリアクションの一つ一つが笑える。ラストもきれいに決まったと思う
あと前作の対比が面白いと思う。前作は現実世界で展開されゲーム終了時はゲーム開始前に戻るけど、今作ではゲームの中で展開され、タイムパラドックスが起こったあとの世界に戻るというこの対比は素晴らしいと思いました
難しいこともキャラもそんなに多くなく、その代わりクセが強いキャラなため難しく考えることもなく楽しめる作品だと思います

カレン・ギランさんがとても綺麗でかっこよかったです。

ジュマンジ・ザスーラとずっと観てきた私としては期待外れを恐れていたけど、今回はほんと青春映画的雰囲気も入っててとても良かったです。

青春アドベンチャームービーの王道作品。
単純に楽しめます。

最後は綺麗にまとまるんだけど、そのせいでタイムパラドックスの矛盾が生じてる。

細かな穴は気にしなければ、結構楽しめる作品です。

観ました。
ひさびさに微妙な映画観たなと思いました。
うーん、なんだろ？もう一声って感じの映画です。
ストーリーはわかりやすいしキャラもそこそこ個性はあったけどもう一捻り欲しいなと思いました。
家族とかで観たらいいのかもしれない。

単純に楽しめた。

青春映画でしたねー

自分もジュマンジの世界に入っている感じがして面白かった。登場人物たちがそれぞれ現実世界とは異なるキャラになっているのが笑えた。

2018年32本目の劇場鑑賞。
IMAX3D（字幕版）で鑑賞。
不思議なボードゲームが巻き起こす大騒動を描いた95年の「ジュマンジ」の20年後の世界を舞台に贈る痛快アクション・アドベンチャー。
テレビゲームの世界に迷い込んだ主人公たちが、
数々の想像を絶する恐怖の試練に晒されるさまをアトラクション感覚いっぱいに描き出す。
言わずと知れた名作「ジュマンジ」の続編。
冒頭でボードゲームだったジュマンジがテレビゲームに擬態するのは面白い。
本作はボードゲームが現実化するのではなく、
ジュマンジの中に閉じ込められて各ステージをクリアする。
現代風にアレンジされていたのでサイコロを振るのが無かった。
前作にあったドキドキやワクワク感は薄く、
コメディ要素が多くとにかく笑わせてくる。
それぞれ交わることのない4人の高校生が、
普段と相反するキャラクターになってゲームを攻略していく中で、
ゲームのようにはいかない一度きりの人生をどう生きるかを見据えていくのもいい。
ドウェイン・ジョンソンの不器用なキスシーンが印象的。

何一つ目新しさがない作品

前作も含めて、こんなに愛される作品は珍しいはず！

映画館で声を殺さずに何度も笑っちゃいました。
やっぱりジャック・ブラックは天才ですね！
思い出し笑いしどおしです！！

それに今回中身が高校生ってコトで、ドウェイン・ジョンソンがやたら可愛くて…逆に色気さえ感じました。

あー、楽しかった！！

1作目を知っていると比べてしまうものだけど、これはこれで新しい！
1作目全く知らない人が観ても楽しめる映画。
ジュマンジもアナログからゲームの世界へ飛んだのも時代を感じさせる(^^)
各々弱点があるがケーキで爆発するのがものすごくウケた(笑)
映画で久々に笑えて楽しかった‼

最高！！コメディーかと思うぐらい笑い面白かったです！！

タイトル通り、楽しい映画でした。
予告編である程度の設定は解っていたのもありますが、主人公たちとゲームの登場人物との比類というか乖離というかが絶妙です。
全編を通して笑いを誘うし、ストレス解消になる作品ですね

生真面目なことを言えば、個性と協調性、ネガティブとポジティブをそれぞれが気付き、人として成長していくさまも見所です。
が、難しいことは考えずに楽しんではいかがでしょうか？
遠慮せずにクスクス笑ってストレス解消！

3Dで見たかったですなぁ

ジャングルへようこそ！
マデソンアイスマンのように新しいキュートな
女優さんや
ジャックブラックの芸達者に満足
エンターティメントはこうでないとね。

冒険物の平均的なストーリーと構成、内容
ただ、コメディ要素がすごく強く笑えた
キャストが良かったのやと思う

そう言えば、ボードゲームだったのね、少し設定を現代に変えて、アクターも贅沢！
ジャックブラックってなんて味のある役者だろ、
各自、ゲームの中では別のキャラになることで、自分を見つめ返す。いい設定だわ。

あまり洋画は観ないのですが、予告も面白そうだったので観て観ました。
ハラハラドキドキあり、おもしろいですね🤣
内容は、かけませんが、
あまり考えなく観ることができて良い作品でした。

映画館、字幕版がなかったから吹替版で仕方なく見たけど、この映画に関しては、吹替の方がいいかも。