「おれは いったい なにをみたのか」ハード・コア 日高雄介さんの映画レビュー(感想・評価)
おれは いったい なにをみたのか
合理性や物語性を一切放棄し、キャラのドタバタだけで進む120分間。
ロボ夫は突然現れるし、アレをわざわざ密輸する意味も分からんし(溶かして固め直せよ)、あのオチって…えぇ…
とにかくキャラの勃ちっぷりが良い。演技も良い。それ以外の全てがハード・コアな怪作。
それだけでここまで面白いんだから、大したもんです。
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合理性や物語性を一切放棄し、キャラのドタバタだけで進む120分間。
ロボ夫は突然現れるし、アレをわざわざ密輸する意味も分からんし(溶かして固め直せよ)、あのオチって…えぇ…
とにかくキャラの勃ちっぷりが良い。演技も良い。それ以外の全てがハード・コアな怪作。
それだけでここまで面白いんだから、大したもんです。