「怪物としては狂気さが足りない」去年の冬、きみと別れ canghuixingさんの映画レビュー(感想・評価)
怪物としては狂気さが足りない
予告編の通り、確かに見事に騙されました。後半から展開される第一章のところはとても怖かったです。ただ、設定としてはちょっと無理があるかなと感じるところが多かったのが残念です。
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予告編の通り、確かに見事に騙されました。後半から展開される第一章のところはとても怖かったです。ただ、設定としてはちょっと無理があるかなと感じるところが多かったのが残念です。