「原作未読」去年の冬、きみと別れ 24歳社会人さんの映画レビュー(感想・評価)
原作未読
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タイトルと違い夏のシーンばかりで登場人物が汗をかくシーンが引っかかりつつも話が進んでいく。
第2章から始まり、第1章を見逃したと勘違いし、最後に全ての謎と見逃しでないことが判明。
おかしい犯人を追い詰めながら主人公が1番おかしかったというありがちな展開ながら読めず完全に騙された。
復習を完璧に達成し、でも救われていないなんともいえない余韻を残し原作も読みたくなった。
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