さざ波ラプソディーのレビュー・感想・評価

壱成以外は正直クソ大根しか出てなかった…主演の子も酷過ぎて…よくオッケー出してもらえたね。

でも壱成は面白かったよ。ヤクザの親分の息子がオカマでアイドル志望はおもろいわ。可愛い衣装で歌の練習してるシーン爆笑したもんwwwwそして喋り方が放課後の秋山あずさを思い起こす感じ…また雷に打たれて女と体入れ替わったんかいなーと思ったわえ。放課後ファンとしてはちょいアツかったっス。

にしても壱成、横顔が美しい✨

67歳の爺が見る映画じゃない。
なんでラプソディなんだ？
やっぱり、ギャグが『真っ黒なワンちゃん』
アイドル映画なんだろうが、アイドルの事を知らない。
ショートカットの主人公がアイドルなんだろうが。誰なんだ。
ショートカットのアイドルが好きなので見たが、どこかで見た事がありそうで、僕は知らない。
Wikipediaで調べてアナウンサーって初めて知った。しかし、テレビはもう何年も見ていないので、知らなかった。

ショートコントを繋いだだけのお話。

海辺の温泉旅館で仲居として働く訳アリ少女（市來玲奈）が奇妙な客たちに翻弄される、何が面白いかわからないコメディ映画。
医大を目指して6年も浪人している学生、おかまのヤクザの息子と子分、子だくさんの一家、謎のサングラスの女など奇妙な客ばかり、最後に謎の女の正体が明かされる。
家族をテーマにした群像劇だそうだが意味不明、特に冒頭の中世ヨーロッパのような別れのシーンは夢だったのか、伏線回収もなく狐につままれたまま・・。しゃれたタイトルに騙されました、要するに櫻井信太郎監督が中身はともかく元アイドル主演で一本撮りたかっただけでしょう。