「「愛」と「別れ」と「孤独」が導くものは…」さよならの朝に約束の花をかざろう てつはらさんの映画レビュー(感想・評価)
「愛」と「別れ」と「孤独」が導くものは…
脚本家として多くのファンを魅了してきた岡田磨里さんが監督として、作品全体を岡田磨里ワールドに仕上げてきてる作品です。
ファンダジーでありながら、現実に近い部分もあり、観る人自身の過去の経験によっては感動するポイントが大きく変動すると感じました。
「愛」と「別れ」と「孤独」がキーワードとなってくる作品です。
特に「別れ」については悲観的なイメージを持たれることが多いですが、この作品では悲しい別れだけではないと言うことを考えさせられます。
大切な人とぜひ鑑賞してほしい作品です。
岡田磨里監督を支えるスタッフも強力な方々ばかりで、美術と音楽については壮大な世界にふさわしいものになっていると感じました。
後半からは心がジーンとしてきて、涙が止まらなくなりました。
とても「きれいな作品」です。
コメントする