3D彼女 リアルガールのレビュー・感想・評価
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二次元ヲタの男の子が、三次元のリアル美少女に恋を"され"てリア充に...
二次元ヲタの男の子が、三次元のリアル美少女に恋を"され"てリア充になるフツーの話、いや、彼女の両親とか生活臭一切でてこないから2.5次元か。。。現実にオーバーラップしてくるアニメヒロインのおしゃべりは自分の心の声。舞台となるアニメ、学校、家、公園、キャンプ場など、全編カラフルなビジュアルがいい。ラスト30分は一転して、黒橙二色ハロウィンとセピア色のウェディング。びたいちひねりのない重病ストーリーでも、しかし最後まで二次元ネタを貫いた魔法の杖にうなずきながら、ひさびさに水戸の印ろう級のグッドエンドを楽しめた。親友伊東の代理告白のサブストーリーも印象的だし、切ない感をわかってる。うん、これならアヤミちゃんがどんなに演技下手でも問題ない。掘り出しものだべさ。
タイトルで損してるかなぁ〜😣おもしろいのに!
導入部、あまりの退屈さにちょっと耐えて。
ヲタ同士の会話のテンポに何とかついていく。
付き合い出してから、何度も声に出して笑える🤣
この映画、典型的胸キュン映画にせず、
ヲタと誰もが認める激カワJKが付き合う事で
成長していく姿に引き込まれていきます。
これが映画上すごく自然でした。
いい意味で裏切られた作品でした。
リアルお人形
中条あやみちゃんが可愛いのは知ってるつもりだったけど、改めてお人形さんみたいだと思った…CGみたいだわ
佐野勇斗君も色んな顔芸面白かった。役によって全然違ってびっくり!!これからに期待します。
かわいかった
かわいいなあ〜というのが1番の印象です。
いきなり現実離れした設定に飛ぶのも、この主人公だからこそ許される表現かな、と思いました。
あの早口で長いセリフをいくつも言い切るの大変だったろうな笑
女の子が主人公に惚れるのもよく分かったし、女の子も素敵な子だなあ、と思いました。
後半の展開の悪さ。歯抜けのコミック感。
原作未読。
2次元しか愛せない男子高校生のオタクがあるキッカケでモデルの様な彼女と半年間付き合うのだが、、、。
オタクが学校一美人の様な彼女と付き合い、自然に友達も増え、いつの間にか順風満帆な学園生活という有り得ない話なのだが、あくまでいち映画のシチュエーションだと思えば楽しめた。
だが、この手の青春映画としてはありきたり。
後半絶対何かが待っている。
この「何か」がかなり王道的急展開の話で、前半からのテンポの良き面白さをドン底まで落としてくれて、シラケモードにさせてくれる。
10巻完結のコミックで例えるとすると、1〜5巻まではキチンと描き、6巻で起承転結の「転」発生。7〜9巻を端折った超短縮、10巻はキチンと書く感じ。
これでは鑑賞者は報われない。
中盤まで楽しませてくれた気分を返して貰いたい映画。
中条あやみは良かった。
ラブコメはニヤニヤしながら観るもんだ!
ラブコメディらしいオーバーな演出は仕方ない。
中条あやみの愛らしさは中々のもので、作中での彼女に頼まれたら
非モテの男性ならどうにかなりそう。
顔こまい、身体細い、背高い、今時のこう言う女子が流行りなのか?
肉感的感じはないが、可愛いのは間違いない。
主人公のオタク具合はともかくとして、コミュ症でも意外としゃべれている。
顔もイケてるから、リア充になれそうなのに、オタク女子とお話してワクワクしてる所を見ると、こっちで良くないか?と思ってしまうが、そこはラブコメ、関係がゴタゴタしてくるのはお約束。
と言うか主人公モテすぎだろう…。
友人(男)からの告白もめんどくさい奴ららしい(笑)
序盤のミツヤくんのほっぺが腫れるのはちょっと笑ってしまう。
頭ン中かるーくして楽しむのが良い作品です。
見てるとニヤニヤしてしまう(笑)
楽しめました!
小学生の娘が観たいと言ったので一緒に行きました。原作も知らないし期待値ゼロでしたが結構面白かったです。笑ったし泣いた。取って付けたような…そんな都合よく…と言う場面もチラホラありましたが気にしたらダメです。つっつん役の佐野勇斗くんが特に良かった!演技が良かった!最初は中身も外見も本当にキモいオタクだったのに途中からカッコ良く見えます!チョイ役だったけど恒松祐里ちゃんも良かったです!
見れたもんじゃない
原作知らないからかもしれないけど
前半から後半へのストーリー展開はメチャクチャで楽しめない…もう少し現実味がある感じで話を展開してもらわないと楽しめないと思う……あくまで個人の見解なので悪しからず…
出演キャストのチョイスはいいと思うけどストーリーは楽しめなかった…
演出サムイし、ツッコミ所しかないし、漫画です!って感じだったのに、...
演出サムイし、ツッコミ所しかないし、漫画です!って感じだったのに、何故かハマれた。何故。
主演2人が凄く良くて序盤から涙が止まらず。何故。
我ながら意味がわからん。絶対人には勧めないけど密かに好きなやつでした。
友達も皆良かった。楽しそうで羨ましかった。青春いいなぁ。
ただただ中条あやみが可愛い。
映画の内容については、ちょっと微妙でした。まず、マンガを少し読んだ事があるので、主人公の印象が違うなーと思いました。映画よりももう少し内容を膨らませてドラマだったら面白かったのかなのではないかと思います。
この映画て良かったのは、中条あやみの可愛さを実感した事と、主人公のお父さん役の竹内力さんが面白い事です。そこはおすすめです。
中高生向けだけど胸キュン必至。恋愛下手を救う純愛ストーリー!!
【賛否両論チェック】
賛:人間関係を面倒だと思っていた男子が、天真爛漫なヒロインとの関わりを通して変わっていく様子が、微笑ましくも感動的。沢山笑って泣けるストーリーがステキ。
否:展開はかなり予定調和で、やや呆気ない印象。演出の部分も好みは分かれそう。
異性に全く興味のなかった光が、ひょんなことから学校一の美女・色葉に恋をされて・・・と、ストーリーこそ良くある感じですが、そこで描かれていく2人のピュアな恋愛模様に、クスッと笑えて胸キュンしてしまうこと請け合いです。
初めは面倒な人間関係を拒絶し、二次元の世界に閉じこもっていた光。しかし色葉の強引なコミュニケーションに戸惑いながらも、彼女との日々を通して、その周囲の様々な仲間達と沢山笑って泣いてケンカしていくうちに、少しずつ変わっていく姿が印象的です。光が語る、
「何もない俺に、アイツが全部くれたから。」
という言葉には、思わずウルっと来てしまいました。
西野カナさんが歌う主題歌「Bedtime Story」も、作品の世界観を魅力的に表現されていて、とってもステキです。
個性が強すぎる登場人物達や、CGを駆使した演出等、その辺の好みは分かれそうですが、デートには最適な作品です。
どう楽しめば良いか分かりません。
酷い映画でした。
果てしなくつまらない、落ちもないし感動もない。
よくある「私もう少しで死ぬの、けどやっぱり死にませんでした!」みたいな映画です。
伏線も何もなくあっけに取られたままエンディング。
払ったお金分を頂けると言われても見るのを迷う出来です。
正直、映画としての完成度には無かったです。
3Dだけど、マンガ読んでるみたいな面白さ
実写なんだけど、アニメではなく、マンガを読んでるような不思議な感じ。どんどん展開していくのではなく、早めでも程よいスピード。安心して笑える感じ。見終わったあと元気になれるような感じの一本。
2018-101
いつだって君のことで
心はいっぱいなんだよ
西野カナの主題歌が使われた予告編を見て、この映画を見ようと思いました。
震えてる人っていう認識しかなかったのですが、『となりの怪物くん』を見て、認識が変わったのです。
今回もドンピシャな甘くてかわいい曲。
話は超超超ベタですが、
とにかく佐野勇太君の魅力ですよ。
コメディアンとしての才能があるなぁ。
リアルにヲタでした。
佐野君、清水君、そして萌歌ちゃんのお姉ちゃんが出てる『ちはやふる』を出してくれるあたりがファン的に嬉しい。
中条あやみちゃんってほんま顔小さくて、足長いのね。
演技上手いとは思わないけど、この作品はこんな感じがいいのかも。
つっつんのヲタっぷりからは想像つかない男らしさ、素敵。
あと、好きな人から「かわいい、ほんとにかわいい」って言われたときの嬉しさ。
他の誰にも真似できない「かわいい」って言われたときの破壊力。
「好き」も嬉しいけど、また違う幸せがある。
これ見たらたぶん、女子は好きな人に「好き」って言われるのわかってて、でもそれが聞きたくて「わたしのこと好き?」って聞くと思う(笑)
暇つぶしに観ました。 素直に笑って泣けました。 タッチが綺麗で、飽...
暇つぶしに観ました。
素直に笑って泣けました。
タッチが綺麗で、飽きない映像になっていました。
ハロウィンの場面は意味がわかりませんでしたが、それを除き、面白かったです。
筋の通っている内容だったので、最近の少女漫画の実写かに比べて見応えのある映画でした。
ポイントが貯まったのでなんとなくと云う感じで見ました。良い意味で裏...
ポイントが貯まったのでなんとなくと云う感じで見ました。良い意味で裏切られました。面白かったです。ドリンクを吹き出しそうになることも何度か…。おすすめの作品だと思いますよ。ただ、オッサンが仕事帰りに作業服で見に行く映画では無いですね…。何か浮いてた…。(笑)
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