3D彼女 リアルガールのレビュー・感想・評価
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なにもかも一つ除いて99.9%
俺好みな作品だった!良かった!久しぶりにDVDかブルーレイ買う!(円盤買わなきゃ)
キャスト全員好きになった❤️
原作は今度読んでみるとして、先に映像版みて間違いなかった(泣)
笑いあり涙あり!
あざしたm(_ _)m
ハロウィン演出考えたやつだけ残念賞
でも、ハロウィンのシーンで泣くとゆう、、、あそこで泣かなきゃいつなくって言う人もいるかもな(泣 笑)
3D彼女が好みだった人にここで!
おすすめの作品です。
「猟奇的な彼女」
この後、映画もう一本見ようかとも思っていたが、3D彼女の余韻を楽しんで帰る!
おやすみなさい。
恋は魔法
二人の合言葉は「つっつん!」
驚くような展開があり、恋の行方も二転三転し目が離せない。三次元の人生には苦楽があるから面白いんだべさ。まさに「恋は魔法」を実感。中条あやみの輝きのある目に魅了され一瞬で魔法にかかる。
2018-185
2/3くらいまでは良かった
中条あやみ、恒松祐里、清水尋也、上白石萌歌といった若手俳優はとても良かった。
ストーリーも基本的に良かったと思う。こういうラブコメものとしては久し振りに良いじゃんって途中までは思ったのだが、、、
終盤の記憶障害からの結婚式バックれる流れは、展開としてはありきたりで、一方で、ディテールは突っ込みどころ満載の意味不明なストーリーで、一気に覚めてしまった。
以下、映画とは無関係ですが追記
“いろは”って古風で素敵な名前と思いましたが、原作から“色葉”と表記するのですね。“色”は古くから恋愛の世俗的な表現で情事を想起させる漢字です。相当なDQNネームと残念に感じたのは自分だけでしょうか。ストーリーは素敵なのに、勿体無い。
普通に面白かった!
少女漫画が原作だけど男でも普通に楽しめる作品でした。
キャストとキャラクターがマッチしてたので違和感なく観れたのも大きいと思います。
ただラストシーンはもう少し丁寧に作ってくれても良かったのかなって個人的には思いました。
最初が良かっただけに…
以前原作を少しだけ読んだことがあって気になっていたので観ました。
ひたすら中条さんが可愛い!そして前半の心地いいテンポや笑うポイントがあり、入り込みやすかったです。
ただ、それだけに最後のたたみ方に気になります。悪い、わけではないけど前半のテンポが良かっただけにもう少し良い着地が欲しかったなぁ…と思いました。総じて邦画はこうかもしれませんが。
展開が早く特に後半が最悪でした。
前半は原作の世界観を大切にした
流れで、実写化だからこんなもんだろう…
と思える展開でしたが
後半からは最悪な話の展開でした。
もう少し話の展開の仕方あるだろうに。
原作ではなく原案って感じかな。
他の少女漫画の実写化と比べると
脚本が本当に下手だと感じました。
原作ファンの方はお勧めしません。
若手が多く出てる映画は楽しいね
はっきり言ってベッタベタの展開だし、驚きはない。どこかで見たことありそうな作品。でもそれでいいと思えるほっこり映画。
この映画は佐野勇斗の全力演技と中条あやみの可愛さで成立していると思う。
僕はミックス。で佐野勇斗を初めて知ったが本当に演技が上手い。イケてないイケメン役が抜群に合う。
中条あやみに関しては文句なし。演技がどうとかいう次元じゃない。
映画で花嫁が結婚式から抜け出すシーンがあると和牛の漫才を思い出してどうしても笑ってしまう。
予想より楽しかった
オタクのつっつんの描き方が見事だったな。オタク知識がないと分からない内容なのかもしれないけど、前半は何喋ってるか分からないところがかなりあったけど、まあいいやって思えば楽しめる。オタクのツボにハマれば、こんな風に熱弁するのかもしれないなあって思いながら観てた。でも、つっつんが素直で素朴なのが伝わってくるし、色葉も同じように純粋だから、2人への好感度がどんどん上がってくる。
ラストの色葉の決めセリフは読めちゃったけど、爽やかな気分で劇場を出ることができた。決めセリフ読めなかったら、涙こぼしてたかもしれない。サントラ買っちゃおうかなって思った。
こういう映画、好き (余談あり)
英監督、『トリガール』も楽しくて、この作品とオタク系男子の扱いが達者だなと。
不快にならないラインを保って、オタク男子で笑わせてくれます。
何回も声出して笑っちゃいました。
それから、つっつん役の佐野さん、達者ですね。
しっかりオタクに成り切りながらも、内面的な格好良さをにじみ出させる。色葉に好かれるのに説得力を感じさせます。
そして、色葉役の中条さん。彼女の持つ高嶺の花っぽさを存分に出してくれました。
それでいて、高嶺の花っぽさを消すのも巧かった印象。
私の中で彼女、喜怒哀楽だと哀の表情のイメージが強かったのですが、喜と楽の表情もとても良かったです。
柔らかい光の中の彼女、美しかったです。
それと、脇の四人も達者だなと。
過剰気味の演出も、やり過ぎないラインで演じられる。
また、彼ら彼女らの表情が良いので、良い仲間に出会えたんだなと思わせてくれる。
恋愛映画なんだけど、仲間がいる事の良さも、さり気なく見せてくれている気がします。
達者な人が集まって、楽しみつつ泣かせてもらいました。
まず、いいなと思ったのが伊東の代理告白のシーン。
このシーン笑わせといて、そこに、伊東の人となりと綾戸への気持ち、綾戸の恋心、そしてつっつんの実直さと色葉への強い想い、これらを詰め込んでくる。凄いなと。
それから、失恋伊東からのハロウィンへの導入演出は、!!ってなりました。
そして、好みは分かれるでしょうが、ハロウィンのダンスシーンは、私は好きです。
映画なんだから、これくらい大胆にやってくれた方が好き。
そして、対比的に最後にもう一回ハロウィンでしめる。
英監督にありがとうって言いたくなるくらい大好物な展開でした。
ハッピーエンドで大満足な映画でした。
で、ここから余計な事を考えてしまいました。
(『寝ても覚めても』観てない人はゴメンナサイ)
これ、考えてみると『寝ても覚めても』に状況が似てますよね?
色葉=朝子
つっつん=麦
医者=亮平
もし、『寝ても覚めても』で朝子が麦に付いて行ってそのまま終わったら、ハッピーエンドだと思う人は少ないでしょう。
でも、この映画場合は殆どの人がハッピーエンドだと思う。つっつんと色葉の魅力を見せつけられちゃってますから。
結局、恋愛って立場や印象で見え方が変わってくる物なんですよね・・・。
余計な事を考えてしまったけど、『3D彼女』自体は、凄く好きな作品です。
中条さんの魅力に終始引き込まれてました。
・中条さん可愛いくてキレイで最高です。ウェディングドレス姿 素敵でした。いつも輝いて見える色葉も嫉妬したり好きな人に近づきたいからツッツンみたいに人助けしたりする普通の女の子なんだなって垣間見る所が親近感湧いて感情移入出来て良かったです。
・竹内さんウケました。あんなムキムキ強面な父親とこんな大人しい息子の高低差の激しさに笑いました。
・多少展開の持っていき方が荒いなぁと思う部分はありましたけど、ツッツン泣かないでからの悲劇で始まりツッツン泣かないでの歓喜で終わるのに感動しました。
・もう少し友人達がどういう人達なのかを掘り下げて欲しかったです。原作未読なので分からない部分がありました。
中条さん、サイコー!!
あー、最高。
純粋に女優を見に行く映画として、昨年のキミスイと対抗できるんじゃないかと期待していた映画。
予想通り、最初から最後まで中条さんを楽しめた。
キミスイはどうみても美男美女だったが、ちゃんとオタクになってた佐野くんの効果も大きく、すんなり入れる作り。
そのおかげもあって、前半のコメディはキレイに決まっていて、何度も笑えた。いい俳優陣だったと思う。
後半のちょっとセンチなお話も、それなりに堪能しました。女優堪能映画とみれば、適切な程度だったと思う。
とにかく俺としては、中条さんを楽しめた映画です!!
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