「退屈しないけどやっぱり長い」ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
退屈しないけどやっぱり長い
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ワイズマンを劇場公開時で見るのは多分初めてだ。ネット時代での図書館の存在意義を真剣に考えていた。電子書籍の貸し出しもしていることに驚いた。英語で本が読めたらどれだけ世界が広がるだろうかと思うのだが、実際日本語の本も自宅に溜まる一方で全然読み切れていないので、広がるだけ無駄だ。思ったほど退屈はしなくて最後まで楽しくみたのだが、やっぱり長い。
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