バンブルビーのレビュー・感想・評価
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魅力の塊
シリーズ未観、吹き替え版観賞
バンブルビーの硬い手触りや暖かい心が感じられるほど距離が近くて、魅力にぐいぐい引き込まれる。
映像の落ち着いた画とダイナミックな画がいい塩梅で、ビーの優しい所と強い所がテンポよく描かれていたと思う。
トランスフォーマー!!!!
思ってたより良かったです。(笑)
もっとアニメーションとかCGとかVFXとか、いろいろ組み合わせて、
派手にやってほしい感もありつつも。
仕方がないし、よくまとまっているとも思います。(笑)
青春感が個人的にはちょっと時代違いでしたが、
まあ楽しめた方でした。(笑)
青春アクション映画!!!
トランスフォーメーション。
アクションが結構良くて。
もっとあっても良かったかも。
空中アクションとか。
宇宙とかにも飛び出してほしかったかも。
まあ、悪くはなかったです。
青春向きです。(笑)
スピンオフ作品として優秀すぎる!
トランスフォーマーシリーズは全部観ておりますが、サムが主演の1作目~3作目が特に大好きです\(^o^)/
今作は、サムと出会う以前の1980年代に遡ったお話で
傷ついたバンブルビーと、自分の居場所を見つけられない少女チャーリーの
心の交流を描くスピンオフ作品となっています。
この作品によってバンブルビーの声が出ない秘密とか語られることの無かったエピソードが明かされます。
ビーとチャーリーの友情が、とてもキュンキュンします(´∀`*)ウフフ
バンブルビーの仕草が可愛くてたまらない!!!
80年代の音楽も古臭さを感じずシーンにマッチしてセンスが良かったです。
今までのトランスフォーマーとは少し違いアクションは少なめですが
愉快で心温まるハートフルな愛情が詰まった作品で
最後はホロリと涙が出ました(´;ω;`)
個人的にトランスフォーマーシリーズで一番好きな作品になりました!
トランスフーマーシリーズは、だんだんマンネリ化していたので
この作品で新しい風が吹いた気がします。
トラヴィス・ナイト監督ありがとう!!!
自動運転の矢沢永吉を思い浮かべてしまった。やっちゃえ〇〇
序盤の戦いで、声と記憶を失ったシーンから涙腺が緩む。それから黄色のビートルに違和感が全くなかったんですが、『トランスフォーマー』ではカマロだったんですね!最後にようやく気付きました(汗)。
トランスフォーマーは1作目と5作目だけを劇場鑑賞したのも、この手の映画にしては上映時間が長すぎるという理由もあった。ストーリーがわかんなくなるから自宅鑑賞がベストじゃないかと思っていたら、5作目ではついにエンドロールを極端に短くしてくれたマイケル・ベイ。トラヴィス・ナイト監督のこのスピンオフ作品ははなんと2時間切っていました!見やすい!
80年代の音楽好きにはたまらない映画なんでしょうけど、自分的にはちょっと時代が合わなかった。1作目では「ベイビー・カムバック」という1977年のヒット曲を使っていたのに、また新しくなったのですね。ザ・スミスも知らなかったし、モーター・ヘッドも名前しか知らない。唯一わかった「アンチェインド・メドレー」も『ゴースト』でヒットしたライチャス・ブラザーズ版ではなく、サム・クック版だった。
そんなバンブルビー。記憶をなくしたおかげで飼い主チャーリーの言うことをよく聞くし、茶目っ気たっぷりだけど、図体がでかいため家の中の物を壊しまくってしまう。いや、マイケル・ベイは町の中を壊しまくってたから、まだマシだ。そして、チャーリーを身を挺して守ってくれる頼もしい奴。スピード出しすぎてパトカーに追われた時なんて、シートを倒してチャーリーとメモを隠してくれるところが最も好きだ。
アクションシーンも控えめではあるけど、わかりやすかった。空手技よりプロレス技を多用していたみたいですが、義弟オーティスが空手をやってるなら、その辺りを伏線にしても良かったかな。ヌンチャクがどうとかも言ってたしな。
おバカな軍人の描写もなかなか良かった。ロボット工学を軍事利用したいがために衛星や地球上にある通信網を提供する。87年になってもロシアに先を越されたくなかったようで、せっかくインターネットを発明したのに馬鹿丸出しでした。
新章突入前に観たかった作品
本流のトランスフォーマー一作目よりも前のお話と言うことで、
出来れば三部作おわった直後位に公開できていたらもっと面白かったのかなと思った。
戦闘シーンは過去作に比べ控えめな印象。
その分人間ドラマ寄りになっている本作、
ターゲットになる層がそもそも違うのかも。
今後、シリーズ本流でチャーリーとビーの再会的な流れがあると嬉しいかも。
年代的に無理かもですが。
まあまあ
このジャンルの映画は基本的に見ないのですが、予告編を見て少し気になっていたのと他に見たい映画が無かったので見ることにしましたが、やはり期待していた内容とちょっと違っていたかなぁ。ただ80年代の音楽がすごく懐かしかったのと、ビーが人間くさいところはなかなか良かったと思います。E.T.を彷彿とさせるようなシーンもありました。
ビー 可愛い♡
予告編を観て、絶対に観に行こうと思ってた。だって、「トランスフォーマー」シリーズ、大好きだから。ポスターをよく見ると、「トランスフォーマーはじまりの物語」って書いてあるのね。そんなとこも、よく見ずに、観に行っちゃったから、シャイアラ・ブーフは何処に行ったの?なんて思ってたんだけど。
結論、やっぱり面白かった。そして、今作品を観てから、「トランスフォーマー」を観たら、よりストーリーが分かりやすいかもねって思った。私は、何よりも、ビーが可愛くて仕方なかった。初めての地球で戸惑う様が描かれてているので、ビーの表情が、常にタレ目。今までの「トランスフォーマー」よりも可愛かった。これを観たところで、改めて、「トランスフォーマー」シリーズが観たくなりました。
別の意味で1987年の映画
地球の危機なのに、すごい狭い範囲で数十人しか出てこない展開。
カウントダウンをギリギリで回避とか、こういう映画沢山あったよね。懐かしい―
懐かしさと寂しさと勇気。
80年代のような懐かしさ、とりわけETやグレムリンのような可愛らしさが特徴的。
まぶたの動き1つにもペットのような赤ん坊のような愛くるしさがあり、トランスフォーマーでやってのけるトラヴィス監督の手腕に脱帽。
登場人物が少なく、笑いや戦闘シーンも必要以上になく控えめなのも好印象でした。最後はほろっとさせるのもグッド。
…そんなのはどうでもよくて、とにかく"ビー"が可愛い!キャラデザインが大好き!!目や耳(?)、おしゃぶりを咥えたような口元。好きにならずにはいられません。
愛の戦士...彼の名はバンブルビー✨
ドジで優しい地球外生命体バンブルビーとチャーリーという18歳の少女の愛と絆の物語。互いを守るためなら、どんな危険も顧みず、襲いくる敵に立ち向かっていく彼女達の勇姿にグッとくるものがありました(感動)
本当に良いストーリーですね‼
バンブルビーのお茶目で可愛いらしい仕草も必見です‼
ワンダフル!チャーリー&バンブルビー
トランスフォーマーシリーズ最高傑作です!感動して涙腺崩壊でした。
ヘイリーがとにかく可愛い❤️バンブルビーもキュートなリアクション!しかも人間よりも人間ぽい感が出ていてほんわかしました。
シリーズの見方が変わる原点回帰の秀作。
是非映画館で🎦
これぞ求めていたスピンオフかも
スウィート17モンスターでこじらせ女子だったヘイリー・スタインフェルドがまたしてもこじらせる女子を演じ成長していく青春映画。彼女の熱演、義理のパパ、グッド!
トランスフォーマーとしては、あっと驚く一作目以来の面白さ。スピンオフって、こうじゃなくっちゃ!
シリーズ第1作へと続く必見作
「キャプテン・マーベル」が「アベンジャーズ」シリーズの前日譚、そして今作は「トランスフォーマー」シリーズの前日譚。偶然なのでしょうか?
時は1987年、サイバトロン星ではオートボットとディセプティコンが激しい戦いを繰り広げていた。劣勢となったオートボットのリーダー、オプティマス・プライムはバンブルビーに地球で身を隠し待機することを命じた。これがシリーズの始まりだったのですね。
小柄(?)で黄色のビートルにトランスフォームするバンブルビーはやっぱ可愛いし、多くのトランスフォーマーたちの中でも人気のキャラクターなのでしょう。
舞台は早々に地球に移り、18歳の女の子チャーリー(「トゥルー・グリット」のヘイリー・スタインフェルド!)とバンブルビーの友情の物語となる。
サイバトロンから刺客が来るが……
まあ、我が家はトランスフォーマーズなので、必見作であり、楽しみまくったわけだが、これまでのシリーズ作と比べるとスケールの小ささは否めない。
トランスフォーマー新境地。80年代の色香に魅了。
過去のシリーズ作と違い、音楽やファッションなど、時代性が色濃く反映された設定。
80年代音楽界の代表選手たちが次々と登場。ヒロインのかたくなな「ザ・スミス推し」は微笑ましい。
バンブルビーが声を失った訳や何故地球にいたのか等背景描写が充実していて、飽きがこない。
少女との交流記
バンブルビーが地球に来た経緯と少女との交流が描かれてます。
たた、ストーリー的には平凡で小ネタもイマイチと行った感じでした。
その点では、同時期に見たキャプテン・マーベルの方が一枚上手でした。
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