バンブルビーのレビュー・感想・評価

見終わって

バンブルビーやっぱりいいなぁって思いました。そんな作品。

1作目のバンブルビーから大好きなバンブルビーファンです。ほんとにバンブルビー好きにはたまらないと思う！！！！！時に可愛くて、時にチャーリーを守る男らしくてかっこいいところがあって、ますます好きになりました🥺
絶対見た方がいい！！！！！！！

凄く楽しかったです(^^)
ロボット系は好きって訳じゃないですが
トランスフォーマーはめっちゃカッコイイし美しいと感じます。
シリーズ大好きです。
序章的な感じなので派手さは少し欠けるけど良かったです。

良くできてる！うまくまとまったストーリーでした。
が？棟を使って仲間を呼ぶとか言う映画多いよね～

バンブルビー＆チャーリー＆メモのトリオが可愛い！ロボットアクション物でありながら、爽やかな青春映画だった。爆発的ヒットとならなかったのは、綺麗にまとまりすぎてパンチが弱いからなのかな。

ストーリー自体は単純だし、若干子供向けな感はあるが、十分楽しめた。 バンブルビーはオプティマスよりも人間臭く、故にトランスフォーマーでも人気度は高い。だが番外編とはいえ主人公にした時、作品にパンチがあるかと心配したが、上手くハマっていた。
ヒロインは凄く良かったが、黒人系の男友達は見せ場も少なく、コイツ要るか？のドッチラケだった。
1987年設定がまた良い。車も音楽もファッションも、自分にとっては懐かしく最高だった。
敵側の赤と青の車2台が、凄ぶるカッコいい。

久々に引きずり込まれた！
4DXもいい感じ！

『トランスフォーマー』の20年前というコトで、1987年が舞台。
なんか、最近そんな感じで80年代とかを舞台にしたの多いような気が…
その頃の曲が満載だったりで、懐かしいのは良いんだけど( ^_^ ;)
まぁ、それは良いとして、ストーリーはと言うと、これがまたパッとしない…
意外性も無ければ、感動も無く、かと言って『トランスフォーマー』に繋がる、コレと言ったネタも無い…
期待した笑いの部分は、それほど笑えず…

期待し過ぎちゃったかな？

そもそも、オープニングのサイバトロン星での戦いのシーン。
ロボット生命体が車や戦闘機に変形してたけど、なんで遅れた星の乗り物に変形しとんねんって感じ。
オープニングから変な疑問を持って観ちゃったのが、よろしくなかった( ^_^ ;)

トランスフォーマーのコアなファン、と言うわけではありませんが、唯一印象に残ってたのがバンブルビーかわいい。ということ笑だったので、予告を見て鳥肌。見に行くしかないじゃん。
結果めちゃめちゃ良かった。泣いた。
泣いてたの私だけだったけど、、、。
なんだか、あの従順な感じが犬みたいで可愛いし、耳みたいなのも付いてるし、終始バンブルビーに萌え(死語？)てた。
何もわからずにみても、おそらく大丈夫だと思います。ヒロインも可愛いし、程よくコメディー！！
見てよかった。

『トランスフォーマー』に出てくるキャラクターの物語😊
何故バンブルビーが声を失ってしまったのか、そして声を取り戻すのか、バンブルビーが地球に来ることになった理由が分かります😌
おもしろかったです☺️

トランスフォーマーシリーズは全て見ているけど、最後の騎士王でもう無理だ…ついていけない…このシリーズは見るの辞めよう…と思ってました。。

今回は期待せず鑑賞……
結果、本当に映画館に見に行って良かった！！

まさかのトランスフォーマーシリーズで泣くとは！

バンブルビー の表情表現が豊かで、とっても親しみを持てるし、可愛すぎる！

そしてヘイリースタインフェルド、とっても素晴らしい女優さんですね！！

とても感情移入しやすくて、自然と泣いてしまいます。

彼女が歌うエンディングの曲も最高です！

‪トランスフォーマーシリーズは神1作目以降低落傾向。本作もこんなダメな脚本でも大作が撮れてしまう不思議を味合う作品。演出も冗長で共感できるキャラも興奮するシーンも無く終わる。WWEユニバースならシナのダイコンぶりで楽しめる。ヘイリー・スタインフェルドがキュートで星0.5追加。

王道の、心優しき異端者と、か弱きも勇敢な理解者の物語。
カジャグーグー、スティーブ・ウィンウッド、ザ・スミス、、、懐かしきアメリカン・ロックに浸り、その時代のアナログ感を呼び起こされる。たぶん、チャーリーの設定は僕とほぼ同年代。あんなクールな子はモテるよなあ。

４０才台のロボット大好きおじさんななので、どはまりでした。

良い意味で期待を裏切られた❣️
主人公の演技がすごく良かった❗️
エンドクレジットがとてもオシャレでカッコよくて最後まで楽しめた

とても満足できる出来だった。
トランスフォーマーシリーズの中では一番好きかもしれない。
映画を観たなぁーと思える作品だった

今年32本目。

「キャプテン・マーベル」があまりにも良過ぎたので、次、映画行くの迷ってたんですが、ホリエモンの言葉で、「一回極端に自分のラインを超えてみる」を胸に行って来ました。

「キャプテン・マーベル」と2作連続傑作でした。

「トランスフォーマー」と言えば、機械の造形美と、変身の心地良さが好きなんですが、今作も見事でした。

また、主役のヘイリー・スタインフェルドは歌手でもあり、ED曲の「バック・トゥ・ライフ」を書き下ろしましたが、いつか監督をしたり、脚本を書いたりできれば、と記事で語っています。

また、一人ファンが増えました。

しゅんとなった顔や仕草、
怒ってないよ、よしよしー
ってしたくなる
母性くすぐられるビーちゃんです。

そうはいっても戦士なので
少しはかっこいいところもあります。

(*´ 艸｀)ふふっ
ってなる映画でした。

今回のトランスフォーマーは
前作までとは趣旨が違い、友情や愛情がメインになっています。
変形や戦闘シーンだけを求めている方には物足りなさがあるかもしれません。
物足りないと言っても常にバンブルビーが出ていて、変形や戦闘シーンはそろそろ欲しいと感じた時にしっかりくるので、飽きずに見ることができます。

いつもとは少し違う、破茶滅茶だけに捉われない
トランスフォーマーも楽しめました。

ドラマは丁寧につくられていた。当然ティーン向けですが、、
それよりもアクションシーンに一言。
プロレスのような(揶揄ではない)素晴らしい肉弾戦に釘付けになるも、為や見栄切りが無く高速でガチャガチャ
。勿体ないなあと思う。「パシフィックリム」のカイジュー戦みたいにやって欲しかった。
第三の男(本当の主役)ジョン シナの間抜けなターミネーターは最高！