バンブルビーのレビュー・感想・評価
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ザ・ジュブナイル
家庭の内でも外でも不満や苛立ちを抱える少女が記憶と声を失くした地球外生命体(デカい)(車に変形する)(でも可愛い)に出会って仲良くなるが、そのエイリアンを狙う悪い奴らの影が忍び寄る……。
あまりに陳腐な感じのまとめ方ができてしまった。でも見てる間は悪い感じがしない。「勇敢な戦士でありながらお茶目で可愛いバンブルビーの過去譚」目当てだし難しい筋なんていらないし、怯え気味だったビーが段々明るく、むしろ調子乗ってるくらいに心を開いてく様子を楽しく見られる。バトルも本編ほどではないが迫力あるシーンが程よく入っている。相変わらず倒し方がエグい。金曜ロードショーで見たい。
主人公がビーに全幅の信頼を置きすぎだろとはちょっと思ったがまあいい。主人公は女子力(技術)が高くてザ・スミス聞いててモーターヘッドのシャツ着てるクールな造形で個人的にはどストライク。相方のちょっとなよっとした男と合わせて、恋人になりそうでならない関係も青くて良い。ハリウッドの突然カットインするキスシーンは大嫌いなんだけど、この映画のキスシーンはキュートで良かった。
ロボットは可愛いくてもカッコいい!
ローグ・ワンと同じくスピンオフ最高!
先行レイトショーで鑑賞
トランスフォーマーシリーズ第1作の20年前のお話。
E.T.やキングコングに相通ずるやシーンもあり、シリーズでは一番心温まって、安心して観れた作品だった事は、間違いない。
ただ主演の女の子が、途中から剛力ちゃんに見えてきてのが・・・(^◇^;)
世代的には、音楽やファッションが懐かしかったですが、吹き替え版ならお子さんも間違いなく楽しめると思います。
☆4.6
E.T.?
小さな戦士(バンブルビー)が世界(シリーズ)を救う!
シリーズ1作目はあんなに興奮したのに、マンネリに陥ってすっかり飽きてしまった『トランスフォーマー』。
『~最後の騎士王』は大きく数字を落とし、シリーズ存続の危機の中、スピンオフ。しかも主役は、他のオートボットより比較的小柄なバンブルビー。
不安でしか無かったが、実際見てみたら…、
これが面白い! シリーズで一番良かったかも!
やったぜ、ビー!
何が良かったって、シリーズが進むにつれ、ごちゃごちゃごちゃごちゃ支離滅裂になった話から余計なものを根刮ぎ剃り落とし、非常にシンプルで見易くなった点。
ああ、もう、本当に、すっきりさっぱりした!
で、その話がまたいい。
『トランスフォーマー』と言えばゴリゴリのVFXロボット・アクションだが、テイストを変え、青春映画風にトランスフォーム!
母星サイバトロンの危機から逃れ、地球にやって来たバンブルビー。
一人の少女と出会う…。
女子高生のチャーリー。
車の整備など、機械いじりが趣味。
大好きだった父の死を引き摺り、再婚した母とは関係がぎくしゃく。新しい家族にも馴染めない。
学校でもいじめに遭う。
孤独な少女。
小柄だが、バンブルビーは勇敢な戦士だ。時々若気の至りで無茶し過ぎだが。
しかし、故郷を遠く離れ、独りぼっち。
仲間も居ない。
身体中、故障している。
敵ディセプティコンにも追われている。
幾ら勇敢な戦士でも、怖い。
彼もまた孤独を抱えている。
孤独な者同士が出会って…。
定番だが、一人と一体、少女とロボットの交流が、シリーズでこれまで描かれた事の無いくらい丁寧に描写。
ハートフルに、ユーモラスに、そして感動的に。
終盤危機に陥り、必死でチャーリーを守ろうとするバンブルビー。
チャーリーとて同じ。囚われたバンブルビーを果敢に救出に向かう。
高飛び込みが得意なチャーリーだったが、父を亡くしてからやらなくなり…。終盤のあのシーンの高飛び込みにはやられたね。ちょっとウルッとしてしまったぜ。
勿論、ラストシーンは言うまでもなく。
と言うか、『トランスフォーマー』で初めて、こんなにも感動させられるとは…!
泣かせるぜ、ビー!
そんなの『トランスフォーマー』じゃない!…と言うなかれ。
迫力のVFXやロボット・バトルは存分にあり。
入れ替わり立ち替わり、目が疲れるほどのド迫力アクションではなく、スケールもダウンしたものの、しっかりと見せ場と興奮を抑え、ロボットとロボットの一対一の対決、バンブルビーの闘いぶりをじっくりと堪能出来る。
カッコいいぜ、ビー!
そう、本作はバンブルビーの魅力をたっぷり見れる。
バツが悪くなるとすぐ車に変形したり、
ガレージでおとなしくしててと言われたのに、家の中に入り込んじゃってメチャクチャにしたり(予告編でもお馴染み)、
チャーリーと一緒にいじめっ子に仕返ししたり、
パントマイムな動作も含め、
可愛いぜ、ビー!
チャーリー役、ヘイリー・スタインフェルドも負けてはいない。
孤独を抱えているものの、芯は強く、そこは若手実力派さすがの演技力でしっかり体現。魅力もたっぷりで、個人的に『トゥルー・グリット』以来、最高の役だったと思う。
彼女に気がある隣人の青年メモ役のジョージ・レンデボーグJrもナイスな役回り。
前日譚だけあって、ファンなら嬉しいリンクネタもいっぱい。
バンブルビーが声を失った経緯。
ラジオを介して話す事が出来るようになったきっかけ。
“バンブルビー”という名の由来。
お馴染みの車体に変形した理由。
全ては、一人の少女との欠けがえのない大切な出会いと交流…。
まるで、ジョン・ヒューズの80年代青春映画、はたまた製作総指揮のスピルバーグの『E.T.』のような、何処かノスタルジックで懐かしく…。
時代設定が80年代なので、80年代カルチャーもふんだんで、特に楽曲は洋楽好きなら堪らないだろう。
本家にも笑いはあるが、ベイさんのユーモアセンスはベタだったのに対し、こちらは絶妙なユーモア。
チャーリーと家族の復縁のドラマでもある。
少女とロボットの交流を軸に、青春映画要素、家族ドラマ、ユーモア、SFロボット・アクション、スリル、シリーズネタや80年代カルチャーを詰め込み。
全く破綻せず、シリーズ屈指とも言える極上のエンタメに仕上げたトラヴィス・ナイト監督の手腕に拍手!
とても実写映画初とは思えず、見事シリーズに新風を吹き込んだ。
日本を舞台にした『KUBO』や『トランスフォーマー』も元ネタは日本の玩具で、つくづく日本と縁あり、何だか親しみを感じる。
『~最後の騎士王』で、もうここまでかな…と思った『トランスフォーマー』。
ところがどっこい!
本作の好評のお陰で、シリーズ再起の予感が。
シリーズ第6弾は勿論、
他のオートボットのスピンオフも出来そう。
冒頭のサイバトロン星での戦争の話も出来そう。
今、敵キャラを主役にした作品も人気なので、ディセプティコンのスピンオフなんかも…?
バンブルビーの続編も…あ、でも、これはこれだけの方がいいな。
シリーズ見た事無い人も、シリーズのファンも楽しめる。
もう一度。やったぜ、ビー!
小さな戦士(バンブルビー)が世界(シリーズ)を救った!
80年代の元若者達を直撃するジュブナイル
デュラン・デュランやA~ha、ティアーズ・フォー・フィアーズといった80年代のヒット曲がガンガンかかるので、当時ティーンエイジャーだった者としては、それだけでテンション爆上げ。
トランスフォーマーたちも、同時期に放送されていたTVアニメ版に準じたデザインなのが分かっている。
レトロ世代(?)にとっては、やっぱりバンブルビーはフォルクスワーゲンでないと。
親を失った子の葛藤と成長を描くという点は、T・ナイト監督の大傑作な前作『KUBO/二本の弦の秘密』と通じる。
ロボットのみならず、人間にも容赦ない描写を入れるマイケル・ベイイズムをしっかり継承してたのには笑ったが。
あと、とにかくヘイリーちゃんが可愛い。
本家シリーズの過剰過激度合いが上昇している事を鑑みても、もうちょっとこのスピンオフ路線を進んでみてもいいのでは。
シンプル
バンブルビーを主役にしたトランスフォーマー・エピソード0の様な物語。
1988年のアメリカを舞台にしている為、40歳後半〜60歳ぐらいの人ならばノリノリで楽しめる設定にはなっていた。
脚本は今までのシリーズのアクションを観やすくし、機械と人間の友情を描いた様な作品でした。
しかし、目新しさが見えませんでした。10年前に作られていたとしてもおかしくない。
ワクワクしないのもこのシリーズが最初からある程度完成された作品でしたし、色々やり尽くしたと私的には思うからだろうね。
主人公の彼女が思った以上にメカニックマンで、地球規格外かも知れないが、バンブルビーを一部修理出来ていれば面白味あったかも🤭(あのオーディオ入れ替えは修理と言わない。)
最近の他作品の良さと比べてしまう。う〜ん。普通。
バンブルビー 可愛いなんて思わんし。
劇場まで観に行く必要性は個人的に得られませんでした。
トランスフォーマーの前の話
『E.T.』の頃のような素直な気持ちを心地よく味わえる
冷戦時代、世界は東西の二項対立(アメリカ対ソ連)を軸に比較的簡単な構造で語ることができたのに(その一方でアフリカの飢餓を救うためのライブエイドが行われたり、中東や一部地域でのきな臭い状況はあったけれど、日本を含む他国への影響は今に比べれば限定的だったと思います)、今やグローバル経済の展開や中国の台頭、テロの拡散などで様々な出来事が複雑に絡み合い(ネットワーク化による影響の波及度合いが予測できない)、何がどう自国に影響するのかも分かりづらくなった。
敵か味方か、で単純に判断しようとする軍人的でマッチョな人物の思考が、この映画の中では嫌悪感や違和感よりも寧ろある種の清々しさをもって印象づけられるのは、そんな背景も影響しているからだと思う。
観測技術の飛躍的進歩により、地球外生命体の可能性も、宇宙人がいるのかいないのか、いるのなら友好的であって欲しい、という願望ではなく、「メッセージ」のヘプタポッドのように敵か味方かみたいな単純な割り切りとは全く別次元での科学的可能性・想像で語られることも増えてきた。
グローバル化や多様化に覆われて複雑化した世界でどうにも疲れてしまった人、人間関係の構築(昔は帰属集団のルールに従っていればそれなりに平和だったけれど、昨今は自分探しや自分らしさ、という強迫観念に囚われて却って素直に馴染めない人も多いのではないか)に疲れてしまった人に対して『ET』のような優しさに溢れた映画を、素直に受け入れてもらうためにこの映画が作られたのではないか。
バンブルビーという差別や人種や宗教など物事を複雑化する要素の無いキャラクターを主役に据えることで、真っさらな気持ちで相手と向き合うこと、そしてお互いの信頼と敬意に基づくシンプルな関係性の中で友情が築かれることをベタに描きたかったのではないか。
分かりやすい悪役が、文字通り「ネットワーク化」の技術を人間に見せ付ける場面が、私にとってはとても象徴的な意味のあるものに見えました。
いろんな要素を詰め込んではいるが・・・
青春映画でした(SFではない!)
心温まる親友愛
今までシリーズ見たことない人に見てほしい
本当のことは〜 📻 歌の中にある〜♪
監督は『KUBO クボ 二本の弦の秘密』の人だそうで、そうでしたか。
飛び付くほどではないですが『トランスフォーマー』1作目がわりと好印象だったもので、また、メカキャラの顔付き🤖から大昔に観たスピルバーグ監督作『ニューヨーク東8番街の奇跡』を観に行くような心構えで行きました。
癖なので寝落ちもしアクビマンタイムもありましたが、まあまあまあ🙂
細かなとこを二、三。
押し付けがましい二段構えのプレゼント攻撃にはゾッとしました🎁😱🎁
彼氏のいいアイデアだというリベンジ策にもゲンナリしました❔😨❔
鑑賞中ずっと考えていたのですが、結論として松浦亜弥さん+保田圭さん似というあたりで置いておきます。
弟くんはロキのヒドルストン氏似で異論なしなのです😤
前日譚なのでお別れありきのお話なのですが最後は涙腺にジッと来ました😌(&健気なバンブルビー🐝の健闘にもう+★0.5くらいしておきたいところでもありますが‥まあまあ寝落ちしておきながらそれもどうかなというところで‥)
鑑賞後は自分ちの車の丸みを帯びたあたりについバンブルビーらしい愛嬌を感じてしまいます🚙
愛さずにはいられない(ファザコン メカオタ 拗れ女子にマジぼれする映画)
トランスフォーマーのスピンオフ作品は、18歳の誕生日を迎えたばかりのチャーリー・ワトソンが、ファーザー・ロスから立ち直り、新しい父親を受け入れ家族が再生する物語。と言うか、完全にヘイリー・スタインフェルドが主役。結構泣かす。80年代のロック&ポップに乗って進む物語は、懐かしさと、チョッピリの切なさに修飾されてて、オトナでも楽しめる、と思う。
チャーリーのダイビング、ここで来るかよ。カッケー!ジョン・シナの敬礼、カッケー!ビーの返礼、それかよ、そこかよ、カッケー!結局の所「男子集合せよ」と大号令かけたくなる、野郎が好きそうな娯楽作。もう最近、こう言うの大好きで困る。
スパイダーグウェインの吹き替えも良かったヘイリー・スタインフェルド演じるチャーリーが、やたら魅力的。メカオタぶりも、お父さんが忘れられない痛さも、傷心のバンブルビーに見せた母性も、危険を顧みない蛮勇も、簡単にキスさせないツンなとこも、もうマジぼれに十分でした。
尚、4DXで鑑賞。これは2Dで良いかも知れない。
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