ご注文はうさぎですか?? Dear My Sisterのレビュー・感想・評価
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6年経過したがようやく感想を書けます!
公開初日からほぼ週1で見た映画です。
原作通りに沿った話ではあるのですが、
ココアちゃんのお姉ちゃんとして。。。ではなく妹としてのやりとりであったり。
モカ姉とのやりとりが本当にほほえま~なのでぜひ見てください^^;
私は10回以上見ましたが、
もっと見たいですw
可愛いは正義!
TVアニメ1、2期をみています。
感想
ズバリ一言で述べます。可愛いければ全て良し!
内容について語るのはなしだとこれまでのアニメをみて理解しているので十分に楽しめました。チノちゃんが可愛いのでokです。
総評
TVアニメシリーズを観ている方なら満足出来ること間違いなしのova作品。可愛いは癒しを生むのです。
可愛い!がたくさんのほのぼの映画
本作はアニメと変わらず可愛い要素がたくさんでした。アニメ同様、ほのぼのとしていましたよ。みんな、ぴょんぴょんしていて可愛かったです。意外と短かったから、物足りない感じはしたけれど、これだけは言える。おもしろかった、言い作品だ!と。
アニメも成功、映画も...
「ご注文はうさぎですか?」略して「ごちうさ」として親しまれて来た。
自分はアニメも見たので勿論見た。
まあ良かった点を挙げると...
沢山ある!
ココアの気持ちは映画でも変わらず。
そこが良かった。
ここ最近のアニメ映画は急にキャラクター設定を何をとち狂ったか知らんが、面白さが薄れていく。
しかし今回この映画はそれが無かったので良かった。
あとびっくりした点がもう一つ。
まさかココアのお母さんが出てくると思ってなかった。
一カ月後、このアニメは三期が放送されるわけだが、
是非とも期待して、映画も出てたらやって欲しい。
(映画は無理かな?)
ご注文はうさがです??は初めて見たけど女子中学生の友情が描かれいて...
ご注文はうさがです??は初めて見たけど女子中学生の友情が描かれいてとても面白ろかったですそれに次回作品があったらまた見たいと思いました
映画でやる必要はなかったかな
60分という短い時間の中にTVアニメ版のユルい雰囲気をひたすら詰め込まれてる。
OVAでもよかったのではと思える内容だが、スクリーンで見れるのはファンには嬉しいところ。
これ一本で完結しているため、TVアニメ版未視聴でもそれなりに楽しめるかと。
細かいが作中の季節が夏で公開日が冬なので季節感のズレがやや気になった。
気になる部分はあるけどいつもの可愛いごちうさ。
公開初日の一回目の上映で鑑賞。
原作全所持してます。
原作5巻のココア帰省回と夏祭り回をベースにした
アニオリ多めな内容の作品だった。
ココア帰省回には列車で青山さんに会ったり、
実家では母とモカが
ラビットハウスごっこを繰り広げたりなどのアニオリが多かった。
夏祭り回は前半をほぼ全てカットされた。
個人的にアニメではしっかり書いて欲しい話だっただけに残念。
個人的な感想だが、
全体的にテンポの悪さと演技がとても気になった。
アニメでも多少あったが、今回は特に多かった。
特にココア母の演技が、
決して下手ではないが
ギャグシーンでテンポを落としている気がした。
ココアシックのテンポがとても良かっただけに
とても損をしている気がする。
エンディングの入り方も気になった。
曲のイントロが短いからかもしれないが
とてもいきなりなエンディングの入り方に感じた。
でも内容などいつものごちうさなので、
ごちうさ好きにはぜひ見てもらいたい。
アニメ未視聴です
入場特典の色紙の頭数で、友達の付き合いで行きました。
「女の子が下宿先の喫茶店で働いてる」という知識しかなかったのですが、ゆるーい話だったので観ているうちに登場人物たちの関係性がなんとなく分かってきて、思ったより置いていかれることなく楽しめました。いい意味で何も起きないのんびりした世界観で、とても癒されました。アニメも観てみようかな。
畑亜貴、天才
83本目。
日本で作詞家と言えば、秋元康か畑亜貴だと思うが、自分は畑亜貴の方が好きだ。
μ’sや田村ゆかり、茅原実里など、幅広く、歌詞の発想が凄過ぎる。
この作品でも、OP、ED曲と癒やされた。
声優陣では、水瀬いのりが好きだが、相変わらずの可愛さだ。
ほんわか系のアニメはやっぱいい。
もはやかわいいだけじゃない
いわゆる「日常系アニメ」の一つである、「ごちうさ」こと「ご注文はうさぎですか?」。テレビアニメの宣伝でもよく「全てがかわいい」と言われてきました。しかしごちうさのアニメは時間が経つにつれて変化していく心情を細かく描写されており、かわいいだけじゃなくそのドラマ的なものがすごく好きです。
そして今回のDear My Sister。アニメのとき以上に、登場人物の心情の変化を細かく描写してあります。何度も涙してしまいました。是非「萌えアニメ」に興味がない人にもオススメしたい作品です。
ごちです
アニメシリーズの雰囲気そのままで制作してくれたのに感謝です。
リゼさん役も種田さんで良かった。
1時間の枠の中で、各キャラクターの性格が、上手く生かされていたと思います。
強いて言えば、地元の劇場で上映してくれないのが残念です。
都合1回しか見に行けませんが、2回見に行きたかった作品でした。
きゃっきゃうふふとはこういう事だ!
TVシリーズはある程度見ているから映画館に来ているんだよね!という前提でいきなり話が始まります。
解説は無しです。
いつもの面々が、いつものように振る舞います。
ただ劇場版だけに組み合わせは変えてきたので、ココアの実家での一面を見ることができました。
特に大きな展開もありませんが、このアニメはそこがイイ!
いつもと同じ姦しいきらめきの日々で、心が癒されました。
「ごちそう」「ご注文」
朝9:00の回を見ました。
すいてました。
登場人物の昔話とか実家とか新事実とかありました。
映画版になるとよくあるわざと盛り上げるための悲劇要素とかなくて、平和なお話でした。
花火のシーンで
「このままでいいの?」と思わされて
「やっぱりそうなってくれた」
というクライマックス(?)は個人的にありました。
ご注文はうさぎでした。
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