「どこで泣けて、最後のどんでん返しはどこにあるのか?」祈りの幕が下りる時 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
どこで泣けて、最後のどんでん返しはどこにあるのか?
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母親の持つ障害は、一人で生活をして行ける程度だったのだろうか?
どこで泣けて、最後のどんでん返しはどこにあるのか?
『29年間疲れたよ』って台詞があるが、約『2時間30分疲れたよ』と言いたい。
日本映画の活用方法を見つけた。
『複雑な相関関係を理解出来る様に、日本映画の鑑賞で訓練する』
そう考えれば、時間の無駄にもならない。
兎に角、ウジウジ、29年間も逃げてないで、早くご厄介になった方が幸せになれると思うけどね。
原作は未読だが、ミステリーとしては『砂の器』「点と線」「飢餓海峡」等をリスペクトしていると思う。
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