劇場公開日 2018年1月27日

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「原作で涙を流しすぎたので映画で泣けなかった。」祈りの幕が下りる時 やなちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5原作で涙を流しすぎたので映画で泣けなかった。

2018年2月11日
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以前住んでいた事の有る人形町が舞台となっているので、加賀恭一郎シリーズは大ファンであり文庫本ながら原作本を全て所有してテレビシリーズ・映画も観ていますが、今回は原作本で涙したせいか、松嶋菜々子の子供時代役・少女時代役に突っ込みを入れてしまうせいなのか、映画鑑賞で宣伝文句のように涙は出ませんでした。

やなちゃん