74歳のペリカンはパンを売る。のレビュー・感想・評価
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日本人は主食として、米食べていれば良いと思うが。
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若いパン職人には人間性が必要との事。
パンは主食だから、毎日食べる物。だから、食の栄養素、食の値段、食の安全がその三要素になると思う。
このパン屋のパン職人は、さぞ人間性があるのだろう。つまり、その三要素を大事にしているのだろう。だから、売れるのだ。
だが
しかし、この映画は売れる事だけを語って、その三要素がある事を証明していない。また、どこが美味いのか語っていない。日本の浅草の職人だから美味い。それはこじつけでしかない。
日本人は75歳で人生終わらなければならないのだから、もっと新しい良い店が出来て貰いたいし、実際にあるのだと思う。
食べた事あるが、僕みたいなチバラギ県のB級グルメが語っても信用してもらえないだろうが、うまくて値段が高いパンだと思った。だから、残念ながら、浅草まで買いに行く運賃経費は僕には無いので、少なくとも三要素の値段の部分がかける亊になる。
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パンの良さは伝わるが
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ペリカンのパンを食べたくはなるが、ドキュメンタリーとしてはイマイチ。
インタビューの合間でパン工場のシーンが流れるのみになっている。
全体の構成が悪く何を伝えたかってのかわからない。
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