「ジュブナイルだが現代的な意匠」50年後のボクたちは なおさんの映画レビュー(感想・評価)
ジュブナイルだが現代的な意匠
クリックして本文を読む
ファティ・アキンを知らずに観ました。少年たちの一夏の冒険と成長。昔ながらの定番的なジュヴナイルかと思いきや、清く正しく美しくではないところもあり、チックが抱えているものとか、終わりではなく始まりを感じさせるエンディングとか、色々と思うところがあった。
でこの後『女は二度決断する』で次は『屋根裏の殺人者 フリッツ・ホンカ』と、この人いったいどういう人なの。
コメントする