今夜、ロマンス劇場でのレビュー・感想・評価
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ロマンチックではあったけど…
お互い慕っているけど、触れられないままに添い遂げる二人の物語。
嗚呼なんと、愛しさと切なさと心強さと。
ロマンチックではあったけど、退屈でした。
う~ん
純愛 ラブストーリー。
美雪役の綾瀬はるか。牧野役の坂口健太郎。
映画監督志望の牧野。モノクロの映画の世界から来た映画女優の美雪。そんな美雪を好きになった牧野。何を言われてもいうことをきく牧野にちょっと。可哀想と思いましたが、でも牧野をみているとそれが牧野にとっては幸せな事なのかと感じました。
美雪に触れると消えてしまうので触れることもできず。口づけもガラスごし。
本当にファンタジーの世界です。
曲もシェネルの歌でいっそう気持ちがあがり感動します。
なんといっても綾瀬はるかの衣装が素敵でスタイルがいいのでどの服もお似合いでした。髪型もオードリヘップバーンの様でした。
背景も藤の花がとてもきれいで夢の世界です。
田園風景も色鮮やかにふたりを引き立てます。
このふたり、とても役に合っていたと思います。この様なロマンのある映画は好きです。
切なさもありおしゃれな映画でした。
タイトルなし(ネタバレ)
もし憧れの俳優さんがスクリーンから
出てきて一緒に日々を過ごせると思うと
幸せすぎる物語。
なのに指一本触れられなくて
辛い時に抱きしめることもできない。
私なら我慢できないかもしれない。。
悲しいけど素敵な映画だった!
ロマンス劇場みたいな劇場が近所にあれば
毎日通いたい〜!!!
切ない
綾瀬はるかの可愛さと一昔前のファッションを楽しむラブコメディかと思っていたら、後半から怒涛の切なさで号泣しました。ずっと泣いてました。笑
登場人物全員がいい人で見ててすごく気持ちいい映画。綾瀬はるかは本当に美しくて予想以上だったけど、坂口健太郎がとっても可愛くてかっこ良くて素敵!
触れられないし、一緒に年を取れないってすごく辛いのでその選択が正しいのかはわからないけど、彼らにとってのハッピーエンドなのでしょう。
フィルム映画って味があっていいですよね。
綾瀬はるか
なかなかの良作
これはヤバい!!!
レンタルで初鑑賞。
映画館で観てたら…ヤバかったかも…
涙腺崩壊、久々に目が腫れるほどの大号泣!
スクリーンから出てくるって所で、ずっと前に観た『カイロの紫のバラ』を思い出しました。映画好きにはたまらない設定ですね。
なので、劇場公開時から興味はあったけど、なんとな~く後回しにしてた作品でした。
綾瀬はるかの衣装が全部ステキでそれを見てるだけでも楽しかったです。北村一輝も良い味出してました。でもお話は前半まではまぁ普通かな…と思ってたけど、中盤以降は泣きっぱなしでした。
まず柄本明の発言すべてに泣けてきて…、恋敵の翼ちゃんもイヤミな性悪女ではなくとってもイイ娘だし…。
二人の決断にも涙がとまりませんでした。
私だったらどうするかな…と考えたらまた泣けてきて…目がパンパンに腫れました。
想像してたラストとは違っていて、後味スッキリ納得の終わり方で良かったです♪♪
ほろ苦い純愛ファンタジー
予想を裏切る名作ロマンス
予告編を見て有り得ない設定のコメディ映画と思い込まされ、見たい作品としてノーチェックでしたが、WOWOWで放送するからついでで見たら、あ〜らま😱なんと心温まるロマンス映画に仕上がってるじゃないですか。
結末はホントにいい着地。
予告編、ちゃんとしてよ!と言いたい😤
白黒映画から飛び出してきた王女ヒロイン綾瀬はるかさん。
映画の作り手世界で地道に働く坂口健太郎さん。
ナイスキャスティングです。2人が上手い!
ツンデレには理由があった。
まずは見た目で好きになった坂口健太郎さん扮する牧野健司は、このプラトニックラブとどう向き合うのか。この心の動きを見守るのがこの映画の肝です。
人の素直な心の大切さ、純愛を楽しめる映画でした。
最後に、酷評レビューが散見され非常に不快。
いくらその感想を正当化しようとも、平均評価が3.8ならあなたたちは少数派なのだ。かわいそうな感性の持ち主としてわざわざココへ出てきたんですな。カッコ悪〜🤣
純愛
純愛。
ただ、それだけ
最後に強く抱きしめて消えると選択した美雪
大好きな人と触れなくても一緒にいる事を選んだ牧野
今までの恋愛映画は美雪のラストが多く
儚く消えた愛する人を思って生涯を終えるか
新しい人生をリスタートするかのパターンが多かった気がするのですが…
または、触れたらけど何らかの奇跡で消えない的な
(記憶なくなる系は何年後かに再会的な)
まさかそんな美談ではなく、切に一緒にいる事を選択し触れたら消えるというルールは守り
お互い側にいるということで愛し合う。
ハンカチで手を繋ぐシーンはとても感動しました。
静かに浜辺をデートする2人…
最後の最期に初めて触れ合う2人…
どうか…牧野が描いたラストで第二の人生をリスタートしてますようにと願ってしまいました。
濃い映画の後は、爽やかラブファンタジー
綾瀬はるかの姫
綾瀬はるかの姫役、ぴったり。
どこか俗世間とは離れたところにいるような雰囲気持ってる人なので、これ最高に当たり。
映画の中から登場人物が出てくる設定。
これってよくある設定。
その世界のギャップで笑わせてもらう映画の一つだと思うが、綾瀬はるかでぴったり。
ファンタジーなのでなんで出てこれたかとか、触れると消えちゃう設定とかは何故かは追求しないこと。
一個一個の場面が後に意味を持ってくる作り方はとてもよかった。
あとになって、あのシーンはこういう意味か、とわかったときの楽しさや、微笑ましさ、切なさはいい。
凄くよかった訳じゃないけど、いい映画ではあった。
めちゃ良い
おてんば姫(綾瀬はるか)が映画から出てきて、坂口健太郎をめちゃくちゃ振り回す。でも実は綾瀬はるかは人のぬくもりに触れることができなくて、色々辛い、
本田翼めちゃ演技下手。
あり得ない設定やけど引き込まれる
あり得ない設定と時代設定も謎。
映画のフィルムの中の
綾瀬はるかに恋をする坂口健太郎。
触れる事もできない
それでも一緒にいるとゆう選択をして
年をとる者と取らない者
純愛。ってかんじ。
愛の深さてきな?
思ったより面白かった
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