「なかなかの良作」今夜、ロマンス劇場で ちかしさんの映画レビュー(感想・評価)
なかなかの良作
単なる恋愛映画ではなく、随所に見られるコメディ、ファンタジー、ミュージカルなど、古き良き映画作品をほうふつさせる描写のつまった作品でした。
軸となる青年とヒロインの恋は、なんとも言えない純愛なのですが、正直坂口健太郎が終始気持ち悪かったです。映画のヒロインに恋をして、「自分でつくった脚本ではこうなる」といって願望を押し付けたり。ファンのみなさんごめんなさい。
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単なる恋愛映画ではなく、随所に見られるコメディ、ファンタジー、ミュージカルなど、古き良き映画作品をほうふつさせる描写のつまった作品でした。
軸となる青年とヒロインの恋は、なんとも言えない純愛なのですが、正直坂口健太郎が終始気持ち悪かったです。映画のヒロインに恋をして、「自分でつくった脚本ではこうなる」といって願望を押し付けたり。ファンのみなさんごめんなさい。