「映画の神様がいたとしたら...」今夜、ロマンス劇場で まことさんの映画レビュー(感想・評価)
映画の神様がいたとしたら...
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映画の神様がいたとしたら...こんなことも起こるのかな?以前にもこの
映画館のオーナーの時にもあったくだりもあったし...
綾瀬はるかは綺麗でした。俺が変に意識したのか大好きな「ヘップバーン」をものすごく感じましたね。
話はいろいろなことが起きて後半はお互いの思ってたことを打ち明けあいエンディングに流れていくのですが・・・・・最後はなんとなくわかってしまいました。それでもあまりに話しに入ってしまったんで感動でした・・・でもですね・・・果たして「みゆき」は健司と最後まで添い遂げる・・・で納得してたのかな?終盤の台詞の「もう、触れてもいいよね?」....特にみゆきは「想い」を飲み込んでいたんだろうなぁって。健司の「ぼくのわがままを聞いてほしい」・・・ある意味残酷な一言?
「綺麗な終わり方」に対して意地悪な感想ももってしまいました。
きっとあれがこの作品中では一番よかった終わり方と思いたいなぁ。
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