「時代の彩りと映画館の香り」今夜、ロマンス劇場で lynx09bさんの映画レビュー(感想・評価)
時代の彩りと映画館の香り
自分が生まれる少し前の、方向の定まらない活力に溢れていた時代。映画館には独特の雰囲気があり、何とも形容のし難い魅力に溢れていた。
そんな世界に映画のヒロインがポンと飛び出してくるから、さぁ大変!でもなく、あの時代だとそのような突飛なものも普通に受け入れるんだろうなぁ…と思ったし、そもそも「ハンサムガイ」がそんな存在だしね。ハンサムガイ、笑っちゃうけどもサイコーだったなぁ。
「タイタニック」的な語り口で「マネキン」をやった感じ、というとわかりづらいですかね(笑)
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