劇場公開日 2018年8月24日

  • 予告編を見る

「酷く退屈で中身のない映画」検察側の罪人 弓猫さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5酷く退屈で中身のない映画

2018年9月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

恐ろしく退屈ですっからかんな映画です。描くべきポイントを完全に間違えており、吉高由里子との余計な恋愛に尺を割くくせに、過去の事件はほぼ描写せずいきなり口頭てナンタラ事件が〜と鬼気迫る顔で語りだします。

なんなの?ニノとキムタクの話ではないの?なぜそこで女を挟むの?作品に色気が出ないから?本当に余計で退屈でした。徹頭徹尾、褒めるべきポイントが全く見つからない駄作です。

根子