ローズの秘密の頁(ページ)のレビュー・感想・評価

ローズの秘密の頁(ページ)

劇場公開日 2018年2月3日
39件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

純愛 ネタバレ

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ハッピーエンドなんだけど

後半までずっと
ツライよ〜

ラストはわかってても
ウルってなっちゃった(T ^ T)

好きな映画
この監督さんのが結構ありました。

snowball
snowballさん / 2018年4月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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最近の中では見応えある映画でした。

こういった内容のある映画を作って貰いたいものです、最近のアメリカ映画特にマーベルは同じ内容ばかり、Deadpool だけは面白いけどね。

sugar
sugarさん / 2018年4月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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最後の最後に救いはあるとはいえ・・・ ネタバレ

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ルーニー・マーラとヴァネッサ・レッドグレーヴが主演し、監督はアイルランドを舞台にした映画を撮り続けているベテラン、ジム・シェリダン。

1980年代半ばのアイルランドの古い精神病院。
40年以上にわたって入院させられている老女ローズ(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)。
病院の取り壊しに伴い、彼女の再評価がされることになり、大司教から遣わされたのが中年男性医師のグリーン(エリック・バナ)。
ローズは、過去に生まれたばかりの子どもを殺したと言われているが、さて・・・

というところから始まる物語で、ローズの若い頃をルーニー・マーラが演じています。

ありゃ、大女のヴァネッサ・レッドグレーヴの若い頃が、小柄なルーニー・マーラとはこれ如何に。
とも思うのですが、80歳を超えてヴァネッサ・レッドグレーヴも小さくなってしまい、エリック・バナと並ぶと、ホントに小さな老女にみえる。
歳を経るというのは、こういうことかしらん・・・と本筋に関係ないところにまず感心。

第二次世界大戦も激しさを増し、故郷を空爆され、身寄りを亡くしたローズは、アイルランドで禁酒ホテルを営む叔母を頼ることにしたが、その村はカトリックの村で、プロテスタントのローズとは相いれないところがあった。
そして、ひとめ惚れした相手の酒屋のマイケル・マクナルティ(ジャック・レイナー)はアイルランド人でなく、ふたりの関係は村にとってはあまり歓迎されない。
さらに加えて、新しく村に赴任したゴーント神父(テオ・ジェームズ)は秘かにローズに想いを寄せ、村人たちからは、ローズが神父を誘惑した、と陰口がささやかれる始末・・・

と展開するハナシは、男尊女卑甚だしき頃に自由に生きようとしたした女性の、自由を奪われてしまうハナシなので、あまり目新しさは感じない。

まぁ、目新しいところを期待しているわけではないので、ここいらあたりは、じっくりと描かれていれば満足なわけで、そういう意味では十分な出来。

なのですが、やはり、男性の横暴さから半世紀近くも精神病院に強制入院させられてしまっては、最後の最後に救いがあるといえども、気の毒で仕方がない。
最後の最後の救いもほぼ予想どおりなので、見どころは第二次大戦中のアイルランドをどのように描いているか、ということ。

それにしても、宗教がからむと碌なことにならない、というようなハナシで、これでローズを救ったを思っているとしたら、悔い改めてほしいぞと劇中の人物に言いたい気分になった。

なお、ジム・シェリダンの演出も的確で、ルーニー・マーラ、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、エリック・バナのいずれも好演。

りゃんひさ
りゃんひささん / 2018年3月10日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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辻褄合わせ

突拍子もないストーリー展開
自分の中で納得させながら見る感じ笑笑

take
takeさん / 2018年3月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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良作です。

アイルランドの雰囲気が良く描かれています。知らないと軽い荒削りな作品と思うと感じました。

シャム君
シャム君さん / 2018年3月1日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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真実の愛は正気を保つ ネタバレ

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戦時下で仕事を失い、唯一の親族である叔母を頼りRoseが越してきた村は、Catholic色の強い、息苦しいほど小さな集落で、住民が厳しい規律を守るよう、神父やシスター達が常に目を光らせているような環境でした。

若く美しいRoseにざわつく地元の男達。本能的にRoseに惹かれつつも、職務上の立場から突き放さざるを得ないFather Gauntは、“Notre-Dame de Paris”のClaude Frolloに少し似ていました。自分の熱い想いに応えず、信仰を邪魔する女なら、烙印を押してしまえと。

戦争で世界が狂い、宗派や思想で隣人が狂う。人権を剥奪され、周囲の狂気に飲み込まれても、「間違いなく自ら産んだ息子」の生存を信じて生き抜いたRose。

「産んだ記憶しかない」息子への愛だけを生き甲斐にしている女性が、本当に赤ん坊を殺したのだろうか?

途中で話のからくりは見えてきますが、大変重厚なラブストーリーでした。

“There's a sickness in people that stops them seeing the truth.”

”Anything you see with love is the truth.”

everglaze
everglazeさん / 2018年2月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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映像の美しさだけ

美しい映像だけが際だっていて、ストーリーなどは全く受け入れることができなかった。そもそも、アイルランドの文化に精通していない自分にとっては、理解できない部分も多いように感じた。とはいえ、内容は何だかいやな気持ちになるもの。最後の驚きを意図した感動的な展開(?)も、物語の中盤ぐらいにはだいたい予想できたし、偶然を装った演出がことごとくわざとらしく、考えついた絵空事にしか思えなくて、全く感情移入ができず、涙などは一切なし。苦笑の連続だった。でも、すばらしい完成度をもった作品のように感じられたためか、最後まで冷静に楽しませてもらった気がする。

SH
SHさん / 2018年2月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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安っぽい

先が読める展開に加え役者の演技も微妙。
ストーリーもなんだかな。こうすれば感動するでしょ感がもろ見えです。
何だかんだダメな感じですが、泣いちゃいます。
それが腹立ちますが。

taka
takaさん / 2018年2月25日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
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美しさゆえの悲劇の連鎖

精神病棟にいる老女の、半生に、引き込まれていきました。美しさゆえの悲劇に、涙しました。ルーニーの澄んだ瞳に純粋さが映え、 たった一つの愛に輝きました。感動の結末には嬉しかった!

よっちゃん
よっちゃんさん / 2018年2月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
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アブナイ神父の純情

舞台は第二次世界大戦下のアイルランドの田舎町。都会から疎開してきた美女とやんちゃな酒屋の息子、そして堅物神父が織りなす三角関係、って書くとドタバタコメディみたいな感じになっちゃうけど、ヒロインはこの三角関係のせいで40年も精神病院に閉じこめられちゃったというハードなお話。

政治、宗教、色恋というヒトを狂わす3点セットがそろうと人間てこんなに残酷なものになっちゃうんだなぁ、って考えさせられた。

当時のアイルランドの情勢を多少なりとも知らないと、この映画で起きていることが分かり難いと思うので、劇場で配布しているチラシを一読してから映画を観た方がいいかもしれない。

自分的に最も印象に残ったのは、非常に残念なイケメンのゴーント神父。

自分も含めて映画を観たひとはみんな、ゴーント神父キモーッってなったと思うんだけど、映画を観終わっていろいろ考えてみたら、実はすげぇ良い奴なのかもって思えた。

ヒロインが妊娠していることがわかったときに、周囲から神父の子じゃね?みたいに好奇と軽蔑の目で見られながらも、彼は一切弁解じみたことをしていない。

本当の父親が誰だかわかっちゃうと、産まれてくる子がどんな目に会うか分かっているから、ゴーント神父は何も言わずに神父の子かもって周りに思わせていたんだよね、きっと。

自分の子じゃないのにそんなことするなんて、彼は彼なりにヒロインのことを真剣に愛していたんだと思う。

まぁ、その気持ちは全くヒロインに伝わっていないんだけど(涙)

そんな実は良い奴ゴーント神父の尋常ではない目ヂカラ(つまりアブナイ目つき)が頭から離れなかったので、公式ホームページのキャスト(テオ・ジェームズ)紹介を見たら「ヒロインの処女を奪うオスマン帝国の外交官を演じ、強烈な印象を残す。」などと書いてあって、おい、やっぱりそういう役なのかよ!って納得(笑)

ばんきぃ
ばんきぃさん / 2018年2月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
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良い映画

理不尽な理由で、80、90歳近くまで、精神病院に放り込まれてるなんて、なんと非人道的!あの神父が、もっと早く救ってあげていたら…。何とも鬱なストーリーの映画である。

stoneage
stoneageさん / 2018年2月24日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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想像もしとらん結末。 めちゃめちゃ泣いた。

想像もしとらん結末。
めちゃめちゃ泣いた。

ポピ
ポピさん / 2018年2月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける
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愛し愛されるのって希少

歴史・宗教について勉強が必要な場面がありました。

神父の目が怖い
だけど単に悪い人なだけという描き方でないところが不思議な余韻がする要素のひとつなのだろうと思いました。

spring
springさん / 2018年2月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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壮絶なドラマのようでいて、いわゆるメロドラマ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

産み落としたばかりのわが子を殺害した罪を無罪だと主張し続け40年も精神病棟に入れられていた女性が、精神病院立ち退きの前に現れた医師に過去を打ち明け始める物語。彼女の語る内容から彼女の悲壮な人生の歴史と事件の真相が浮き彫りになっていく。なんともドラマティックな設定と壮絶な内容。赤ん坊を殺害したという事件の真相に物語が近づいていく様子はサスペンスのような感覚を刺激するし、一人の女性が激動の時代をいかにして生き、不遇の扱いを受けながらも現在までたどり着いたかを綴る様子は人生という名のスペクタクルを連想させる。映画が始まってしばらくは、息をのむように作品の没頭し期待感はどんどん高まっていった。しかし、次第に様子が違って思えてくる。あぁこの映画ってメロドラマだったのね?

監督はジム・シェリダンだし、役者はルーニー・マーラにヴァネッサ・レッドグレイヴ、エリック・バナと実力派が揃ってそれぞれその力を発揮するので一瞬気づかないのだけれど、内容はなんともメロドラマ的。なぜか男を引き寄せてしまうヒロインという設定からメロドラマ調であるし、神父の歪んだ愛情と嫉妬も実にメロドラマ的。そこから時代性もあってヒロインがどんどん悲惨な環境へと追い込まれて行くその様子はこちらも心痛で苦しい局面であるのだけれど、それさえもメロドラマの波に呑まれ煽情的なばかりで空虚に見えてくる。本来はもっと深刻だしシリアスだしドラマティックであるはずなのに、それが男女の痴情のもつれか何かと同レベルに見えてくるのには不服も募った。ヒロインに悲劇をぶつけることで悦に入っているかのよう。そしてその最たるものがエンディングだ。上手にやれば見事な伏線の回収ということになるのだろうけど、この映画の場合はあまりにも強引かつ唐突。ここまでくると、メロドラマを超えて古いソープオペラや安っぽいハーレクイン小説のようですらある。一人の女性の壮絶な人生のドラマでもなく、ある事件の真相を紐解くサスペンスでもなく。(日本版のポスターはちょっとメロドラマ風だったけれど、外国映画の日本版ポスターは往々にしてミスリードを招くものが多いのであまり信じていなかった)

ジム・シェリダンはごひいきの監督だったけれど、どうしちゃったのだろう?いい監督といい役者を使って、彼らの才能を思い切り浪費したような作品になってしまった。やり方次第では不遇の時代を生きた女の一代記さながらのドラマになっていてもおかしくなかったようにも思うのだが・・・。

天秤座ルネッサンス
天秤座ルネッサンスさん / 2018年2月19日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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月光が悲しく響く

大変な人生
でも神父さまも可哀想な人で、、
入れいろなことが渦巻く中、途中であれっ?もしかしてとなったがまたこれがこの映画の凄いところ。やはり潤んでしまいました。
映画という短い時間ながら彼女の人生を見させてもらって、あの最後の救い。なんとも言えない

R Film n
R Film nさん / 2018年2月17日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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こんな哀しいことがあるのか、、、

今日観てきました。
序盤から結末はだいたいわかっていましたが、
やはりその途中までが、あまりにも哀しい。
時代的な差別や不自由感が、心苦しくなりました。
最後はハッピーエンドですが、
あまりにも歳をとりすぎてしまったなぁ〜、、
と、やはり哀しくなりました。

んー!でも!
妊婦はあんな早く走れんと思う!w

Rooney Maraを観たさに入りましたが、
観てよかったなぁと思いました。

よしこ
よしこさん / 2018年2月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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不寛容があたりまえの時代の悲劇

アイルランドへの想いが希薄で
宗教でもはみ出し
愛するひとは英国軍
そんな彼女が横恋慕され
時代は彼女をどん底に突き落とす。

晩年までの半世紀を
収容所で過ごすという悲劇。
一途な思いを貫く彼女の
なんといじらしいことか。
「月光」に彩られたロマンスに
胸がじんわり熱くなった。

しげぴい
しげぴいさん / 2018年2月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い 泣ける 悲しい
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不幸中の幸い

たまたま映画館で見る機会があり鑑賞。
ストーリーはざっくり言えば主人公ローズに関する事件を解明していくものだが、過去の回想と現在が行ったり来たりする。
正直、内容は難しかった。その当時の時代背景、国同士や宗派の対立は鑑賞しながらも理解できるものの、割と疑問に思うシーンが多かった。そうゆう面では世界史やその当時の人々のバックボーンを知った上での鑑賞が望ましいであろう。個人的には不必要な情報も多かった気がする。現在、過去ともにもう少し情報を絞ってもいいのかもしれない。最後のオチがこの映画のミソであるが、見ていると「もしかして…」となってラストの予想が付く。もう少しラストシーンへのもってき方には工夫が必要だったと思う。鑑賞者は序盤に疑問が生じてしまうと、その後のシーンでもそれを引きずって最後まで鑑賞してしまうためである。
演技は誰かが際立って良かったと感じることもなかったが、ルーニー・マーラが美しい。
ハマる人にはハマる、そんな映画に感じた。

ジンジャー・ベイカー
ジンジャー・ベイカーさん / 2018年2月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  怖い 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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男の嫉妬は恐ろしい

映画としてとてもよくまとまっていたと思う。途中なんとなくオチはわかったが、サスペンスではないので、逆にいい感じ。この時代の女性の立場が垣間見れる。唯一の疑問はナース。最初から全て知ってたの?

SK-AAA
SK-AAAさん / 2018年2月12日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:-
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厳格な非寛容が人間の尊厳を損ねることについて

同じ宗教でも『光をくれた人』は〝赦し〟について考えさせられましたが、本作は厳父的な〝非寛容〟について語られているように受け止めました。

教義とか聖書の解釈の一部が、元々は人間の勝手な思い込みであったとしても、それが神や教会という権威を背景に定着すると、人間の尊厳を損なう行為でも正当化されてしまうことがある、ということだと思います(もしかしたら〝人権〟という概念もそのような宗教的な大義名分への危機感からキリスト教社会で生まれたのかも知れません)。
戦時下の日本でもそれは起きたし(非国民と見なされれば人権はなかったわけで)、現代社会に置き換えれば、会社とか学校という組織のルールや業績目標なるものがひとたび権威を持ってしまうと一部の勘違いした上司や先生が弱い立場の部下や生徒の尊厳を傷つける行為を、良かれ、と思ってしてしまうこともある、ということですね。

なんでもかんでも、信念、という言葉に依存して(酔い痴れて)自分を語ったり、説教する人がたまにいますが、信念に反することは赦さない、という非寛容さと裏表の関係ということですので、そのような人には用心した方がいいかもしれません。

琥珀
琥珀さん / 2018年2月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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