「脚本が、よくまとまって自然でいい!」坂道のアポロン Hinotamaさんの映画レビュー(感想・評価)
脚本が、よくまとまって自然でいい!
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原作読んでて、細かい所が補完されてるので、
正当な評価か疑問だが、素晴らしいと思う。
見たいシーンは、大体似た形で入ってるよう
工夫されてた脚本になってる。
雑感だが、男が、昔の、寸足らずのハイウエストのジーパンとか、ダサいカッコがリアル。シンプルにダサい。
女子は、昔のダサいと思われるファッションでも、
かわいいのは何故なんだ?
自分は、すごく仲良しの友達と、ちょっとした事から、疎遠になり、そのままになってしまった。
ものすごく後悔している。
今、また今後、そんな状態になったら、みなさん、
一刻も早く謝ってしまったほうがいいぞ!
相手も待ってるはず。
エンドロールでも、背景に映画の風景がずっと映っていて、美しい。
エンドロールは、黒の背景という決まりがあるのかと思っていたが、そうじゃたかったのか。
全部の映画が、この方式になれば、最後まで面白いのに、とか思った。
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