「リーアム・ニーソンという担保。」トレイン・ミッション 栗太郎さんの映画レビュー(感想・評価)
リーアム・ニーソンという担保。
リーアム・ニーソン、いい歳になっているのに相変わらずのアクションっぷり。思ったよりは列車が派手なことになっていくが、この人が演じているんだから、最後にはスッキリさせてくれるはずだ、と信じながらのハラハラサスペンス。結末はまずまず。
もしこれを日本人キャストだったら誰だろうってほうに興味が移り、やはり、真田広之かなあ、って思いながらエンドロールを眺めていた。
コメントする