「【仏蘭西の”映画の父”と呼ばれる、リュミエール兄弟が生み出した、初期短編108本を収めた貴重な作品群を、立川志らくの絶妙なナレーションで魅せる90分のドキュメンタリー作品。】」リュミエール! NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【仏蘭西の”映画の父”と呼ばれる、リュミエール兄弟が生み出した、初期短編108本を収めた貴重な作品群を、立川志らくの絶妙なナレーションで魅せる90分のドキュメンタリー作品。】
ー ”シネマトグラフ”を発明した、リュミエール兄弟が遺した膨大な作品群からセレクトした映像で構成された、リュミエール兄弟へのオマージュ作品。ー
・彼の有名な「工場の出口」「列車の到着」も含めた108本の短編を飽くことなく魅せる当時の貴重な映像と、立川志らくの絶妙なナレーションで魅せる90分のドキュメンタリー作品。
・”映画の全ては、ここから始まったのか!”と感慨深く鑑賞した。
ー この作品のパンフレット(特に収められた写真の数々)が、私にとって宝物となった事はいうまでもない。ー
<2018年1月5日 旅先の反権力の気風高い都市のミニシアター、”京都シネマ”にて鑑賞>
コメントする
pipiさんのコメント
2021年4月29日
あ、1番大きいとこでしたかw
四条烏丸は電車アクセス最高だし、映画前後のランチやお茶にも良いですね♪
駐車場が高いのが難です。
私は出町座の会員になってます。(笑)
年内にあと数回足を運ばなきゃ元が取れない〜(京都まで行く交通費の方が映画より高いですけどw)
pipiさんのコメント
2021年4月28日
あら、まぁ。あら、まぁ!
祇園で飲んだあとですと、、、
出町柳の出町座か、みなみ座か、、、?
アップリンクもありますし、流石、古の京はミニシアター文化が健在ですよね。
こんな時節ではありますが、大型連休、どうぞお楽しみ下さいね。