「闘魂ってこういうことか…」あゝ、荒野 後篇 さくらんさんの映画レビュー(感想・評価)
闘魂ってこういうことか…
長編な作品ため、なかなか観れずにいたが、ただのボクシング映画では終わらなかった。
生い立ちや環境に恵まれなかった2人が、アニキとシンジと慕いあい、ボクシングを通じて、精神的にも肉体的にも強くなって、そこに芽生えた友情や信頼関係を築けたことで生きる意味を見つけていくという、かなりドラマチックな作品だった。
最後、ケンジとシンジが対決したが、これこそ死闘と呼ぶべき戦いで、見てるだけで涙が溢れてきた。ケンジが書いた手紙に、「シンジのことを恨む事はできませんでした」ってあったけど、そこに全ての彼の思いが詰まっていて、シンジの事が大好きで、でもライバルとして戦うことが彼の1番の望みだったんだなって胸が熱くなった。
男性の方は好きな作品だと思うので、ぜひ観ていただきたいです。
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