愛の施術 至極の教典TAOのレビュー・感想・評価
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うぶな男性とアッチの方はインテリジェンスな美女
映像もBGMも好みの雰囲気。
アソコに固有名詞を付ける…自分だったら何て名前にしようかな。
並んで座ってる老人たちの手の動き…途中から変態的な動きに見えた。
最後は家族に変化があった…あの赤ちゃんは!!?そして父が現れてパパッと終演。
ロマンチックでもあり知的で潔い作品であった。
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エロイ
フランスの大道芸・竹馬。これがかなり印象的。マーロンとアドラトリス。2人の性器に別の名前をつける・・・そして、81回の動きまで射精しちゃいけないという特訓(?)が続く。基本形4種と変形26種の体位。激しくはなく、ゆったりとしたセックスが繰り広げられる。最初は射精を我慢するために数学の定理を暗唱したりして、エロイが絶頂に達すると別の世界が見える。
そんなとりとめのないセックス話。このエロイの人生においてはセックスを教えてくれた女性としか記憶に残らないんだろう。
セックスマニュアル
夢遊病の青年が出会った美女と恋に落ちセックスの手引きをしてもらう。
カーマスートラ的な感じです。
そしてモザイクの箇所が多すぎでした。
81回で別の世界が見える。とのこと笑
スレンダー美女が綺麗でラテンのリズムが心地よかった。
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