ボス・ベイビーのレビュー・感想・評価
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ただただボスに癒された。
ボス可愛いすぎてにやけました。
最初はすごく仲の悪かった2人だけどお互いの目的の為に協力していくうちに段々と芽生えていく愛情が何とも言えず見てて心が暖かくなりました。
ほっこりしたのは飛行機のシーンでボスが手を握る所ですね。チラッ(*・дノ| とティムの顔を見る所も良かった。
吹替で見た方ならわかると思いますが(日本では吹替のみかな?)最後のエンドロールのオール宮野真守は個人的に1番面白かったです。
コウノトリ大作戦‼︎
2018年映画館鑑賞
40本目‼︎
今年は少ない(泣)
ムロツヨシでも
楽しめたんだけど
やっぱ
字幕で見たかったぁ〜
犬じゃなくて...
Forever CATが
良かったにゃ‼︎
楽しい
楽しめました!
両親と楽しく暮らすティムの元に(タクシーに乗って!?)やってきた赤ちゃん
見た目は赤ちゃんだが、彼はベイビージー社の者であり、中身はやり手ビジネスマン的なヤツで…
全体的に楽しいテンションで物語が進むので小難しいことを考えずに楽しめる。
ティムの妄想世界の描写が最初はキツかったけど、後々からは気にならず。
ボスベイビーは基本的におっさんみたいだし、ビジネスマン的な感じなのだが見た目は赤ちゃんなので行動一つ一つだけでも、発言だけでも笑いになる(時折赤ちゃんっぽいのもあるしね)
最初敵対関係のティムとも、お互いの目的を果たすため協力しあう中で、次第に絆が芽生えていくという過程も違和感なく見せてくれる。
目標としているレジェンドが物語に絡むのは予想通り笑
まあ、あの計画は絶対倫理的に問題になって破綻しそうだけど笑(コメディ映画だからいいか)
あと、ベイビー社や赤ちゃんの生まれゆく過程なども冷静に分析するとツッコミ処まみれだったりするし、そもそもバレていいのか?みたいな点もあるが、コメディ映画にそういうツッコミは無粋かな?笑
とにかく、テンション高めのコメディ映画であり、彼らの絆が芽生えていくのを微笑ましい感じながら、少しハラハラもしたりする、楽しく観られる映画でした。
ちなみに日本語吹き替え版で鑑賞
ムロツヨシ、芳根京子共に違和感なく良かった。
Blackbird
珍しく嫁さんが、『これ観たい』
て事で 観てきました。
(他の作品が気になるし乗り気なかった)
ところが、これ
終始 楽しく、面白かった!
始めのショートムービーも良い!
笑顔で映画館を後にしました。
『大事な事はレポートに しろ!』
とにかくかわいい。
ジャパンプレミアで見させていただきました。芳根京子さんがおしゃってたムロさんとボスベイビー の間のような所が私も好きです。
見て損はないと思います。癒されますし。ムロさん好きな方特におススメです!
芳根京子さんの声もほんとに男の子の声で言われないとわからないという感じでした。
母と見に行ったのですか、見ていてとても楽しめました。
ボス・ベイビーの見た目とのギャップ
プレミアイベント試写会にご当選して頂き、日本語版吹替キャスト登壇を一般の最前列で観る事が出来ました。ストーリーも今の社会情勢をテーマ(少子化でペットブーム)にしており、それをコミカルに
仕上げていました。突然ティムの家に、歩いて現れたボス・ベイビー。ティムの弟として迎えられたボスベイビーに、両親はティムそっちのけで世話を焼くようになり、ティムは両親の愛を取り戻そうと躍起になる。対立する二人だったが、目的が一致すると、素晴らしいチームワークで任務に挑む。そうしているうちに、本当の家族のような感情が芽生えてきたのでした。任務完了したボスベイビーは会社に戻る日がやって来ます。このシーンもぐっときます。別れがたい二人でしたが、ここでは別れを選択するのです。今までのボス・ベイビーとの記憶や写真等々は消去され、跡形も無くされるのですが、ティムはボス・ベイビーとの記憶消去を断ります。その後ティムが、ボス・ベイビー宛に手紙を送るのですが、その手紙の内容が更にぐっと来て、ほろり。再びボス・ベイビーは仕事ではなく、家族としてティムの弟として迎え入れられるのでした。犬猿の仲だった二人が、少しずつ距離を縮めていき、ティムの成長にも繋がっていく過程が良かったです。日本語版吹替キャストを知ってから鑑賞しましたが、皆さん見事上手に吹替されており、最後まで楽しむ事が出来ました。
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