「途中退屈だったけど」嘘を愛する女 51さんの映画レビュー(感想・評価)
途中退屈だったけど
過去を探している場面は少々退屈でした。吉田鋼太郎が「あ~っ、めんどくせいっ。」と叫んだ時、観ていてもそうだと思いました。
でも、終盤の展開はテンポもよく引き込まれました。
病のシーンはどうしても泣かされます。分かっていても。
川栄李奈さん、上手だと思うけどこの映画のリズムに合っていないと思いました。
DAIGO、よかったと思うけど、DAIGOを使うならもっとDAIGOらしく使えばいいのにと思いました。
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