「Don't trust Ryuk. ツッコミの練習に最適」Death Note デスノート アキ爺さんの映画レビュー(感想・評価)
Don't trust Ryuk. ツッコミの練習に最適
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この映画によると「キラ」は日本語で「殺し屋」の意味があるそうです。知らなかった、そんな日本語があったなんて・・・ってそんな訳あるかーい!!
という様に色々とツッコミを入れながら観るのが正しい鑑賞方法だと思われます。いいんです。映画には色んな楽しみ方があっても。ストーリーを楽しむ作品があればアクションを楽しむ作品があります。そしてこの「デス・ノート」はツッコミを楽しむ作品です。
色々と残念な所を語れる作品ですが、何はともあれ一番の失敗はウィレム・デフォーのリュークをCGにしてしまった事ではないでしょうか?本人そのままメイクなしでもリューク演じれるのにもったいない!!
そして何より残念なのはこの映画の監督アダム・ウィンガードさんが2020年公開予定の「ゴジラvsキングコング」の監督だって事です。タイトルだけで楽しみにしてたのに、もはや期待できねぇぇぇぇ(;´д`)
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