甘き人生のレビュー・感想・評価

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甘き人生

劇場公開日 2017年7月15日
14件を表示 映画レビューを書く

無駄に長い

幼少期に母親を亡くした主人公の物語
同じ様な境遇にある人には共感できる部分があるかもしれないが、私には無駄に暗く長い作品でしかなかった。
主人公が幼少期に授業を受けていた、神父様の言葉が個人的には良かった。
敗者は、"もし、だったら、、、。"
勝者は、"だが、しかし、、、。であるが、、、。"
この言葉が気に入った。

Fouji
Foujiさん / 2018年11月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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幼少期に母親を亡くした少年の成長過程(引きずり系)

実話らしい。
イタリア文化が分かると、より面白いと思う。

主人公マッシモは、母の死を、知らなかったというより、自身の心が、受け入れなかったのではないか、と思った。

Kumiko
Kumikoさん / 2018年8月11日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 単純 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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マザコンかも

9歳の時に母親が亡くなり、父親からは心筋梗塞と教えられていたが、違和感がぬぐえなかった。
1960年からの40年ほどをイタリア、トリノを中心に、社会の変化と人生を重ね合わせて描いていく。
知らなかった、というのはちょっと・・・。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2018年5月1日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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感動 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

1969年、9歳の少年だったマッシモの前から、ある日突然、母親がいなくなってしまい、司祭から母親は天国にいると諭されるも、その事実を受け入れらないマッシモは、喪失感にさいなまれる。時を経て90年代。ジャーナリストとして成功を収めたものの、いまだ心の傷がいえずにいたマッシモは、彼の苦悩を理解し、愛を与えてくれる女医のエリーザと出会う。母親の死因は心筋梗塞だと教えられていたが、女医のエリーザの指摘で疑問を抱くが誰も教えてくれなかった。家を片付けることになってようやく叔母に母は病気を苦にして投身自殺を図ったことを明かされる。彼の喪失感は計り知れないものがあった。
母親を早くに亡くすということは子供の人生にかくも辛い思いをいだかせるものであるとは想像を超えていると思う。

Takashi
Takashiさん / 2018年2月11日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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『甘き人生』

カルト的な重大事件に巻き込まれたのか・・音楽とダンスが上手い、綺麗で大好な母親が突然居なくなった少年の悲しみと怒りが、jazzyな音楽とあいまって、母親の温もりさえ感じさせサスペンが盛り上がる。
ラストの老けたおばさん役が上手い。

ezukodeoyogu
ezukodeoyoguさん / 2017年8月16日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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格式高い映画

 母だけでなく、複数回刻み込まれる死。落下、映画内映画や廊下で更に絞られるフレーム。往還する時制がマッシモの混乱を示すなか、屋内を歩くマッシモの背中を追うトラックショットが印象深い。そして神父が授ける「"もし"は敗者の印」という言葉は、ループを題材にした映画を散々見させられる現況を踏まえると、より一層心に響く。

花火
花火さん / 2017年8月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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深く傷つくこと

そしてその傷に誰も気づかずにいたとすれば、その傷はなくなるのか、どこへ行くのか、どんな風にその後の人生に取り組まなければならないの?そんな事を考えさせられる映画でした。

ある種の傷は、ほとんど人生をかけてやっと癒されるのかもしれません。

Momoko
Momokoさん / 2017年8月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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さほど面白くないが、抜群のエピソードもある

1999年、イタリア・トリノ。
ジャーナリストのマッシモ(ヴァレリオ・マスタンドレア)は、久方ぶりに実家のアパートメントに戻った。
部屋を売り払うために残された品々を整理するためだ。
整理するうち彼は昔のことを思い出す。
1960年代末、9歳のときに母親が急死したことを。
そして、幼い自分はそのことを受け容れられなかったことを・・・

といったところから始まる物語で、亡き母の思い出とその後の人生が混じりあって描き出されていきます。

画面にはどっしりとした重厚感があり、取り留めないといってもいいほど交差し連なるエピソードを一本の映画にまとめるのは、さすが1939年生まれのベテラン監督らしい手腕。

ですが、映画はあまり面白くない。

主人公が母親の死の真相を探るでもなし(彼は母親の遺品をみただけでパニック発作を起こしてしまうのだから)、年老いた父親との間の確執が描かれるでもなし、知り合った女性との恋愛描写が深いわけでもない。

ただ、主人公がまだ若く、紛争中のボスニア・ヘルツェゴビナに戦場ジャーナリストとして赴いた際のエピソードが興味深い。
民家の裏庭でそこの主婦と思われる女性が射殺され、血を流して倒れている。
離れた一室には、椅子に腰をかけ、黙々とビデオゲームをし続ける少年がいる。
主人公の同僚は、その少年を見つけて、椅子ごと少年を運び、女性の死体の前に座らせ、写真を撮る。

この少年は主人公のメタファーであり、母親の死を受け入れられずに、激変する社会の中で孤独でいることを示しているのだろう。

といいうことで、映画全体は(母親の死の真相も予想がつくし)さほど面白くはないのだけれど、このエピソードだけで評価アップ。

りゃんひさ
りゃんひささん / 2017年8月4日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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主人公に感情移入できないまま終わる

 予告編にある通り、子供の頃に母を失った男の物語だ。母が何故死んだのか、どんな死に方をしたのか不明なまま、男は長じてジャーナリストになり、危険地帯をはじめ世界中を飛び回る。しかし依然として母を失った喪失感は消えない。
 話は理解できるが、男の気持ちが理解できない。どうしてそこまで死んだ母親に
こだわるのか?
 高圧的な父親に対する反発や世の人々についての猜疑心もあっただろう。それが子供の頃からずっと消えず、素直に人を愛せない人間にしてしまった?

 もしこの作品が子供の頃に芽生えた猜疑心がその後の人生を左右したというテーマなら、お金と時間をかけて映画を作る動機としてはあまりにも弱すぎる。かといって、前世紀後半のヨーロッパの社会状況を考えてみても、この映画に結び付くような出来事は思い当たらない。
 ということは、トラウマを抱えた人間が自分自身とどのように向き合っていくかという極めて個人的な人生観がテーマである可能性が高い。長い年月をかけて真実に辿り着く、時間軸のロードムービーだ。それにしては主人公の動機が分かりにくく、まったく感情移入できないまま、映画が終わってしまった。

耶馬英彦
耶馬英彦さん / 2017年8月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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ボスニアの少年 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

イタリアンホラーっぽい作りや映像は好みが別れるかもしれませんが、昔の風景を合成したりは苦労がしのばれます

個人的には母を失ったボスニアの少年がかわいそうでかわいそうで気が狂いそうでした

しんのすけ
しんのすけさん / 2017年8月2日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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彼の人生は甘過ぎ

何の映画と思いきや
マザコン甘々おじさんの半生ですかねこれは
裕福な家庭のため、だから許される甘々生活
勝手に間違った自分が悪いのですが、期待外れでした

シネパラ
シネパラさん / 2017年8月2日 / PCから投稿
  • 評価: 1.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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重力と垂直運動

私たちの三次元の世界には重力がある。
エネルギーが加わると物は無情に落下し、停止する。時間と空間を自由に動き回ることは、神にもベルフェゴールにも決してできない。

人の心の動きも、物質における重力の法則と類似しているようだ。
昔の家、思い出の品々、新聞記事の挟まった本がそのままであるように、マッシモの心も9歳のまま留まっている。留まっているどころか、悲しみの淵を知らず知らずのうちに下降している。まさに重力。

パーティでのダンス、女医の存在が、新しいエネルギーとなって、悲しみの淵から押し上げてくれるのかな?…と思いきや、母に抱かれながら入ったかくれんぼの箱は、ブラックホールのように強烈にマッシモを飲み込んで終わる。

決してセンチメンタルでなく、洒落っ気にあふれ、とにかく面白い!!
こんな名作は、監督が、自分の実力と観客の感性を十分に信頼していないと作れないんだろうな。本物中の本物の作品でした。

Raspberry
Raspberryさん / 2017年7月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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男はつらいぜ、いい夢を!

夜から朝に変わる時間に母が突然消え、亡くなったと聞かされた9歳のマッシモ。彼は愛する母の死を信じることができない。映画は、マッシモのその後の人生を、少年時代と30年後のジャーナリスト時代とを行ったり来たりしながら描く。中年の男性新聞読者からの、昔は愛していたけど今は殺したいほど憎らしい母親の悩み相談への、マッシモの「クソみたいな」泣かせる回答や、金持ち友達の母親や、恋人の叔母さんの色気と怖さ満点の演技など、濃い見どころ満載。
マッシモは、弔いができていない母の居場所を自分の心の中に見つけることができないのだね。鬼ごっこが終わって、マンマと一緒にいる場所を最後に見つけられたかな?
しかし、マッシモの人生はぜんぜん甘くないね!

manambo
manamboさん / 2017年7月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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@Busan IFF. Some parts are pretty...

@Busan IFF. Some parts are pretty touching, especially the newspaper letter, it made me cry hard in the cinema house. But the biggest problem with this movie is that it's too long! It would be much better if this film is cut to under 120 minutes.

toolass
toolassさん / 2017年6月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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