ラプラスの魔女のレビュー・感想・評価
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櫻井君太ったねーーー
トヨエツ熱い!
期待以上の作品でした!
睡魔との闘い…。
レビューの割に良かった
東野圭吾は割と好きですが原作は未読
嵐の桜井くん及び他の出演のファンでもなく、三池監督は苦手。
恒例の週末映画鑑賞のうちの一本です。
レビューでの評価がかなり低い人が多いので心配でしたが、悪くはなかったです。とはいえ素晴らしくもなく普通。
全体的にあと少し足りないのが残念。
ストーリーとか映像とか、演出とか人物描写とかetc.
他の監督さんだったらもう少し違う仕上がりになるでしょうが、三池監督ですもんね。
三池作品は土竜の唄みたいなぶっとんだ映画はサイコーですが、それ以外の映画はやはり相変わらず今ひとつ。
別の監督だったら☆がもう半分たせる内容だからもったいない。しかしなぜ東宝は三池監督を抜擢したのだ?
レビューで言われている程桜井くんは悪くはなかったけど、それぞれの登場人物の絡ませ方が悪いからまとまっていない。まとまりがないので全体的に話の展開が説明的。
ナレーションで展開を説明すると言う手を使う監督は嫌いだ。そういう手法をとる監督は手を抜いてるのか腕がないのかどちらかだ。
途中で寝てしまいました
評価が低い理由がわからないくらい面白いぞ
原作未読であったが十分に面白い。多分原作を読めば布石や仕掛けがわかるのだろうという場面や物も多々あるため、原作を読破してからもう一度鑑賞したい。
櫻井翔の存在感がないというレビューを拝見していたが、ストーリーテラー的存在であるため存在感がなくて正解の立場。逆に彼のようにもともと存在感がある人が演じなければ他のキャラクターに負けてしまう。物語で唯一の「普通の人」であるからこそ、存在意義があるのではないかと思う。
東野圭吾作品としては新しいテイストであると感じる。30周年に仕掛けてきたなという感じ。非常に練られたストーリーであり、やはり流石である。自分が理系であるからこそより深い理解により楽しめたのだと思うが、同席したゴリゴリの文系人間も、鑑賞後に興奮した様子であった。
一度では把握しきれないくらい、深い作品である。自分はあと3度は観ると思う。
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