「命に重さはないものの」あさがくるまえに Kumikoさんの映画レビュー(感想・評価)
命に重さはないものの
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割り切れないのが、臓器移植の問題。
演出が変わっていて、色彩がよりハッキリとした撮影の仕方をしている。
冒頭のサーフィンから交通事故に至るシーンなどは、映画らしい演出となっており、関心する。
確かに、他の方が触れているように、移植を受ける側のストーリーはあまり描かれていないようだ。
医療関係者が見ると、また違った感想を持たれるのだろうと思った。
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