アトミック・ブロンドのレビュー・感想・評価
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シャーリーズ・セロン全開です
マッドマックス、ワイスピに引き続き不惑のシャーリーズ・セロンねいさん全開です。見てる方が痛くなるようなアクションシーン満載で、バックで流れる80sもたまりませんでした。宣伝はしてませんが、見る価値ありです。
3.5
シャーリーズセロンが最っ高に最っ強に美しかった!!! 軽快な80年代ソングにのせて繰り広げられるヘビーなアクションシーンが、アクション映画好きにはたまらなかったです! 内容は、よくあるスパイ映画のように思えましたが、登場人物が多く途中混乱しました(笑)
スカッと最高!
シャーリーズセロンが身体を張ったアクションを見せてくれる映画。とにかくかっこいい。選曲のセンスが最高。サントラは必聴です! ベルリンの壁崩壊前後の緊張感とストーリーがうまく絡んでいて飽きずに観れる。シャーリーズのファッションも当時の流行を感じさせつつ、現代にも通用するかっこよさ。自分的に2017年下半期No.1!!
ユージュアルサスペクツ的展開
これはちょっと予告詐欺に近いなー… 思ってたよりアクションは要所要所でしか出てこない気がする。序盤の情報収集の段階が少し眠気を誘う。 話の流れとしては、取調室にてシャーリーズセロンが現在までの経緯を語り、その話をもとに過去の出来事を振り返る…いっちゃえばユージュアルサスペクツ的展開だと思います。 この物語の謎である二重スパイのサッチェルを見つけるための布石はかなり丁寧に打たれていると思いますのでそこまでモヤモヤすることもないかと思います。 ジョン・ウィック製作陣が作っているだけあって要所要所のアクションはキレがあって流れるような美しさかつタマタマがヒュンってするような痛さを感じる絶妙さだと言えます。そして全体の映像のネオンカラーがかった感じがどこか幻想的で良いです。 シャーリーズセロンの美しさを堪能できたならそれでこの映画は成功してるんじゃないでしょうか?
ストーリーがどうこうは別に構わなかったりする。
シャーリーズ・セロン、御年40を過ぎているのに、このアクション!そして七変化。いやはや、恐れ入る。その化けっぷりの見事さで言えば、本職のスパイにも負けていないんじゃないかと目を見張る。カッコいいと思わせる、ハードボイルドな映画だ。 個人的にはなによりも、時代背景にあわせて、懐かしい洋楽(それもブリティッシュ・ロック!)がばんばんかかってくるのがたまらなかった。舞台がドイツだけに、「ロックバルーンは99」なんて流れてくれば、そうそう!と相槌を打ってしまう。そしてラストに「アンダープレッシャー」。今は亡き、デビッド・ボウイとフレディ・マーキュリーのボーカルに酔いしれた夜だった。
んーよくわかんない
ストーリーも人もよくわかんなかった。 誰が味方で誰が敵? 誰と誰がどーいう関係? リストはどこにあるの? なんでそんなに必要なの? 時計屋さんは誰? なんであんな服着ていかなかったらよかったの? なんとなーくふわっとストーリーが分かってる気がするけど、確信がないw 暗くて戦ってる映画。
4DX2Dで迫力満天でした❗
シャーリーズ・セロン格好良過ぎ❗惚れてまうやろ。 キレキレのアクション。いつもの感じで観てたら4DXの嵐。 アトラクションがこれほど強烈とは?ビックリでした。(今日が初4DXだったので) 内容も素晴らしい作品でした。どんでん返しの連続で呼吸困難になるくらいかも。 音楽もサイコーでノリノリになるはず。 是非映画館で❗
誰が誰を何のために騙しているのか判らなくなってくる。この映画はシャーリーズ・セロンのファッションとアクションを楽しむための映画だと思った。
Movix堺で映画「アトミック・ブロンド」(Atomic Blonde)を見た。 劇場公開日:2017年10月20日 2017年製作/115分/R15+/アメリカ 原題:Atomic Blonde 配給:KADOKAWA 昨日の朝は「バリー・シール アメリカをはめた男」を見た。 今日はシャーリーズ・セロンを見よう。 シャーリーズ・セロンは冷戦末期、ベルリンの壁崩壊直前の1989年の東西ベルリンで諜報活動をする英国の諜報員。 そこでは英国、米国、ソ連など各国の諜報員が跋扈していた。 ストーリーは入り組んでいる。 2重スパイなどもいて、 シャーリーズ・セロン、ジェームズ・マカボイ、ジョン・グッドマン、ソフィア・ブテラたちがお互いに騙し合う。 誰が誰を何のために騙しているのか判らなくなってくる。 しかし、個人的にはストーリーはこの際どうでもよくて、 この映画はシャーリーズ・セロンのファッションとアクションを楽しむための映画だと思った。 とくに東ベルリンでシャーリーズ・セロンが2人の男と格闘する場面では、シャーリーズ・セロンがボコボコに殴られる。 一方的に殴られているわけではなく相手も相当なダメージを受けているのだがシャーリーズ・セロンは2人の男たちに容赦なく殴られている。 ここはひとつの見どころである。 音楽も懐かしい英国のロック音楽が終始使われている。 冒頭の曲はニューオーダーの「ブルーマンデー」 終劇の曲はクイーン、デヴィッド・ボウイの「アンダープレッシャー」だった。 その他、デペッシュ・モードやNENA、ザ・クラッシュ、フロック・オブ・シーガルズ、スージー・アンド・ザ・バンシーズなど自分が大学生のときによく聴いた曲が満載だった。 上映時間は115分。 満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。
存在のエロさが全て、、、?
結局はシャーリーズ・セロンの美しさや存在感が、ありきたりな物語りをワンランク上の作品に押し上げているだけで、ストーリーとかはけっこうありきたりな感じです。ラストに強引などんでん返しがありますが、、、これまた今一つ。美しいシャーリーズ・セロンを堪能したい方なら観ても損は無いでしょうけど。
格好良い女スパイ
場面展開が早く、登場人物が多く、話に付いていくのが大変。 アクションシーンは迫力有り、力と言うよりは技で魅せる戦闘。 シャーリーズセロンの髪が長く、マッドマックスの時のイメージは無く。 アンジェリーナ・ジョリーやスカーレット・ヨハンソン辺りでも似合いそうな役だった。 続編あったら観たいと思ったが、話が纏まってるので次は無いかな?
Good
とにかくシャーリーズ・セロンがセクシーでクールでビューティフル とても40過ぎてるとは思えない美貌が衝撃的です。 アクションもスピーディーで迫力もあってよかった。 ただしスパイものなので裏切りや罠があり登場人物が多くて複雑かな。 しっかり内容を理解するにはもう一度見ないとわからないのが残念。 音楽が当時のポップカルチャーを象徴するようなものを使ってるのはわかったが、いかんせん馴染みがない曲ばかりでそういう雰囲気を楽しむことは出来なかった。 シャーリーズ・セロンのファンなら見て損はないね。
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