アトミック・ブロンドのレビュー・感想・評価
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近年には珍しく、ザコ敵が中々直ぐには死なないアクションは新鮮で良か...
近年には珍しく、ザコ敵が中々直ぐには死なないアクションは新鮮で良かった☆ただ過去を振り返るストーリー展開はいただけない…スパイアクションは今そこに有る危機だから面白い!
シャーリーズ・セロン!
115分・映画.com3.6
はじめから最後まで、シャーリーズ・セロン特集のマガジン!
シャーリーズ・セロン好きには、たまらない映画。
ただ42歳と、最近少し歳を感じるかな…
時代背景は、1989年ベルリンの壁崩壊の前後と、自分的には面白かった。
ソフィア・ブテラ、『キングスマン』『ザ・マミー』と、最近よくみかける。
アクション少なく物足りないが、そりゃなんたって、シャーリーズ・セロンの映画だからネ
アクションやばい
血なまぐさいアクションは凄まじい迫力。
ただのアクション映画かと油断してると様々な思惑入り乱れるスパイ仕様なのできちんと話を聞いてないとおいてけぼりをくらう。
マカヴォイがすごくまかぼい。
やっぱり悪女最高です‼
ストーリー的には騙して騙され騙して…の繰り返し(笑)
大体CIA系の映画の作り(^^)
シャーリーかっこいい!
アクションの格闘シーン観るの初めてだったからかなり目が離せなかった。
またアクション観たいな~
昔の洋楽ファン集まれ‼
流れてくる洋楽が、すごく懐かしくて、センスも良い!!
んで、内容があまり入って来ないくらい(笑)
とても楽しめました。
でも、コマーシャルの時に流れていた『killerqueen』は流れなくて残念。
中身無くない?
シャーリーズ、セロンはもうどんな時も美しく、何着ても美しい。この人モンスターでデブに、やはりあと三キロ〰️とか言う凡人とは流石に違う、鍛え方やら格闘が。
うっ、とこっちが呻いちゃうくらいの迫力。
でも、中身が、ん?っ感じ。
なが〰️く感じたしねー。ハードボイルド感は出てました。ウオッカ、ロックで飲むの美味しそう。でも煙草率高すぎない?
素晴らしい!!
監督・デヴィッドリーチ
出演・シャーリーズセロン、ジェームズマカヴォイ、ソフィアブテラ
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大好きなセロンとブテラがまぐわいます。LGBT、フェミニズム映画でもある。東西冷戦のレトロな世界にして、魅せ方はモダン👍
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ゴリゴリストイックなアクション、80s music、クールなルック、大好きな女優2人のガチ感^_^。素晴らしく贅沢な映画だなー.
いい映画作りたい!!って感じがいいね.
途中長回しのアクションシーン、ジャックリーチャーかよっていうストイックさ.
映画の冒頭からこれは良い映画って感じ伝わってきたよ.
音楽の入れ方、タイトルの入れ方、オッパイの魅せ方、ブテラとの濡れ場の感じ、気合い入れて作った!!そう、作り手の気合い入ってる感じ、力んでる感じがいいよね(^-^).
これはいい映画観た!!.
そしてセロン。177cmにハイヒールの長身、鍛えた筋肉が、アクション、大男相手の格闘シーンに説得力をもたらし、かつ、美しい。。.
主演女優賞あたえます.
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あと1点はストーリー、それぞれのキャラの立ち位置とその目的が分かりづらく見えた。そこの捌き方で更なる飛躍!!
セロンに尽きる
シャリーズ・セロンに尽きる。最初から最後まで格好良くてアクションシーンも見事で見惚れました。氷を入れてウォッカを飲むシーンが特にお気に入り。ソフィアとの絡みも良かった。ただ煙草シーンが多すぎて不快。
2017-143
ただのバイオレンス映画に過ぎなかった!
バイオレンス、バイオレンス、ひたすらバイオレンスでグロい。スマートさも、スタイリッシュさも無い!
ストーリーもつまらない。音楽もとって付けたみたいで、全然合ってる気がしない。
こういうグロいのが全く好みじゃないのに、シャーリーズ・セロンと、タイトルのオシャレさに騙された!宣伝力ですねー
シャーリーズ姐さんのアクション、評判通り!カット割りでのごまかしは...
シャーリーズ姐さんのアクション、評判通り!カット割りでのごまかしはなかった。四十路であの動きは立派!身体が男より華奢な分、攻撃が容赦ない。ダニエル・クレイグより恐ろしい!
ジェームズ・マカボイの不良スパイ振りもいい。ベルリンは俺の街だとほざいてタバコとハードリカーでキメて最新のポルシェを乗り回す。
いちばん期待していたソフィア・ブテラは出番が少ないけど出てくると目が釘付け。ほんとに可愛い!アクションは少なめだけどシャーリーズ姐さんとの絡みが最高!はやく主演作がみたい。アクションなしでもいけるよ!
ストーリーは冷戦終結の頃のスパイ同士の生き残り合戦。壁崩壊前後のベルリンの混沌をアクションと80sロックとタバコとハードリカーで描く。
喧伝されているシャーリーズ姐さんのアクションは中盤でたっぷり見せて、クライマックスはガンアクションでアッサリ済ますのもいい。日本映画だと殴り合い、蹴り合いが延々と続くところだけど、観客がゲンナリする直前で止めているのはさすが。ただのおバカアクションじゃありません。
鑑賞後、無性にウォッカが飲みたくなります。
ほとんど代役なし?シャーリーズ・セロンの本気が画面いっぱいに暴れまくる!
重くて鈍い、骨まで響いてきそうな生身同士がぶつかる音。
観ていてこちらが心配になるくらい増えていく痛々しい生傷と血流。
もはやアクションの域を超えているよう。
やられてたまるかの必死さがワンカット長回し効果もあって、ほんともう痛いほど伝わって来る。
しかも銃さばき、タバコを吸う仕草、ウォッカの飲みっぷり全てがいちいちカッコいい。
それにソフィア・ブテラにだけ魅せる笑顔が超カワイイ。ギャップ萌え。
とにかく、シャーリーズ・セロンが強くてしぶとくて、男も惚れるカッコよさです。
また当時のベルリンの街並みやクルマのチョイスが渋く、天気もどんより曇り空で、当時の時代感がとても新鮮。カーチェイスシーンも見所たくさん。シャーリーズ・セロン自身が運転するシーンではこれまたワンカット効果?CG?で車内の様子と車窓から見える景色が臨場感満点。
話は逸れますが、
もし実写版「ghost in the shell」の次回作があるのなら、
主役は是非シャーリーズ・セロンでお願いしたい。観てみたい。
冷酷非道な冷たい表情とスカーレット・ヨハンソンが足元にも及ばないこのアクションならぴったりかも。年齢的に無理かな?
男→女スパイ~誰?レズ~
【男→女スパイ~誰?レズ~】
by PAPAS
「アトミック・ブロンド」24点。
要するに男性スパイが女性スパイに変わっただけのことです。
美しさUP。
勿論セクシーさUP。
アクションDOWN。頑張りましたが。
ややこしさ大幅にUP。誰が誰なのか、味方なのか、その名前は誰なのかわかりません。
「スパイ映画」の最大のネックになります。
好みません。合いません。
「男性スパイ映画」の既視感バリバリです。
東西冷戦・ベルリン・CIA・KGB・情報の奪い合い・リスト・謀略・裏切り・亡命・二重スパイ(わかりにくい)・アクション・暴力・殺しまくり・タバコ・ヒゲずら・謎のオンナ・美女・金髪・SEX・コワ~い屈強なおじさんたち・爆弾・水中・クルマ・クライマックス・どんでん返し・つづく・
そして結局「アメリカ・ファースト」に、
情=愛・友情・正義が入る。それゆえに危険な目に。
パターンが定番になってしまってます。
後は誰が演じるかだけです。
「C.セロン」、おばさんの年齢ですか?美しいけど好みません。
日本ではありえないこと、アメリカは大好きです。
取り立てて語ることがありません。
「レズビアン」のシーンに「動きました(?)」🍀
痛みが伝わってくる
ベルリンの壁が崩壊しようとしている中で、女性諜報員の活躍というかなんというか。
格闘シーンが多くて痛みが伝わってくるかのよう。簡単に死んでしまう人間もいれば、なかなか死なない人間もいたのが印象に残ったくらい。
あとはファッションとメイク。
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