アトミック・ブロンドのレビュー・感想・評価
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ATOMIC BLONDE
本日、鑑賞の 最強の女スパイ、現る。
アトミック・ブロンド!
メッチャ最高!文句無し!
シャーリーズ・セロンの代表作?誰が決めたの?
まぁまぁ、兎も角。
真新しい?スパイアクション映画🎞登場!
アクションシーンもイイけど ^_^
緻密過ぎるストーリー構成が素晴らしい‼︎ (><)
こんなん今まで見た事が無い?気がする!
是非とも劇場にてご覧あれ‼︎
感動してしまいます(><)
兎に角、見てみて〜〜! (╹◡╹)
進化し続ける妖艶さ⁉️
シャロンを超えるはストーンである。進化し続ける妖艶さと、男も顔負けの、アクション、且つ、何を着ても、決まる、クールである。
ほんとに存在感があると感じた。
それに加えて、
一つ一つの表情、積み重ねてきた経験⁈
それとも、過去の苦難を乗り越えてきた強さからきたものか⁇
あの、目の使い方、ブラボーである‼︎
しかし、これだけの魅力且つ、プロポーションを維持するのに、相当な努力をしたのだろうと思える。
惜しい・・・脚本が… セロンは完璧なのに。
スパイもの【アトミック・ブロンド】初日に観てきました。
まず、シャーリーズ・セロンがとにかく美しすぎる。
ファッショナブル、スタイリッシュ、エロティックでありながら、アクションシーンは生々しく、泥臭い殴り合い&殺し合い…
『マッドマックス 怒りのデスロード』の丸坊主&義手のセロンにも度肝抜かれたけど、この作品のセロンも凄い。この人は本当にチャレンジャーで役者魂・プロ根性は凄いと思う。41ですよ⁈
でもそれだけに、もったいなかった。
冷戦時代のこのありがちなスパイもののストーリー展開がなんだか《安易な割に分かりづらく》、登場人物の相関図も紛らわしく、もったいないなーと思いました。回想シーンに頭がこんがらがる。
やっぱり話の軸となる脚本ってとても大事。
また違う脚本で違う監督が作ったら趣の違う映画になったんだろうなぁ… 惜しいなぁ…と思いました。
マカボイ好きな俳優さんだけど、この役ではないかな、といった印象。
個人的には、女スパイものとしてはアンジーの【ソルト】の方が引き込まれます。
2〜3回観てるけど、ソルトまた観たくなった!
シャーリーズ・セロン姐さん
劇場の予告編でアクションシーンを何度か目にして
あ~、これいいなぁ~刺激的なアクションを見れるかも・・・
公開前は期待度がかなり高かったのですが・・・
鑑賞後はテンションが落ちてしまっていた。
アクションは個人的の好みでした。
痛みが分かる、リアルなアクションだったし・・・
全体的に暗いトーンのシーンが多かったからかなぁ~
東西ドイツ、ベルリンの壁崩壊間際の要人亡命、2重スパイを暴けという
ミッションが与えられるけど、尋問室でのやり取りから
何かこれあるなぁ~って思ったら、最後にやっぱり・・・
ただ、この最後のオチ、えっ!?そうなのかと驚くほどでも
なかったのが理由かもしれない。
この年代の音楽なのかな、名曲なのかな・・・
冒頭から大音量で流れて洋楽の数々もあまりにも疎くて知らないし
あんまり好きな曲がなかった(笑)
さぁ、困った・・・睡魔が襲ってきた。
この映画をどう楽しもうと終始考えることになった。
予告編で注目したシャーリーズ・セロン姐さんのアクションだけに
集中しようと切り替えました。
でも、細いよね・・・かなり。
冷水の風呂?背中の筋肉の張りで鍛えている感は伝わったけど
それでもこんなか細い体でどうやって戦う!?
女性が大柄の男性に対峙して戦うなら
こうやるんだって感じのアクションの流れでした。
鳩尾に1発で決まらないなら、数で勝負。
前蹴りが印象に残ったなぁ、階段下に落としてしまえば
男女の体格差は関係ない・・・
瞬時に判断して身近の物を利用する。
女性版ジェイソーン・ボーンって言うレビューの人がいたなぁ~
分かりやすい例えかも。
ストーリーは面白かったけど
女性版ジェームスボンドの宣伝文句で見に行ったけど、アクションがスマートではない。
かなり暴力的で、少し残念。
で、ジェームスボンドという文句で勝手にシリーズになるな!と思ってたけど、続きがあるとすればどうなるんだろう?
設定に無理が出てくるのでは?と思う。
あと、ジャニーズセロン、綺麗だけど年取った感があって、スパイをするにはやっぱり無理がある。
美しすぎるシャーリーズ・セロン
この映画は観る前に人物を頭に入れていった方がわかりやすいかもと思います
登場人物を名字でよんだり名前でよんだりするので、誰のことを言ってるのかわからなくなって途中置いてきぼりになりそうでした
接近戦のアクションシーンがすごかったです
銃で1発でやっつけるのじゃなくて、殴る蹴るで相手もしぶとく、スタイリッシュという感じではなくリアルな感じでした
脇を固めるジェームス・マカボイもソフィア・ブテラも良かったです
シャーリーズ・セロンがポケットに手を突っ込んで颯爽と歩く姿がカッコよすぎました
とにかくシャーリーズ・セロンの神レベルの美しさだけで満足でした
☆☆☆★★★ 兎にも角にもシャーリーズ・セロンの身体を張ったアクシ...
☆☆☆★★★
兎にも角にもシャーリーズ・セロンの身体を張ったアクションが凄い!
流石に全てのアクションシーンを自身が勤めている…とは思わない。多少はスタンドイン&CG処理はされているんだろう…と思うのだけど。編集の流れの中で、その際の繋ぎの部分がなかなか分からず。全て本人がアクションシーンをやっている様に見える。その素晴らしさ。
特に凄かったのが中盤で展開された、階段と部屋を縦横無尽にカメラが動き回る超絶長回しによる、ワンシーン・ワンカットのアクションシーン。
直後には(ハリウッド映画らしくない)リアルなカーチェイスと併せ。この場面を観るだけで、充分に入場料の元は取れるとゆうもの。
肝心のストーリーは、騙し騙されの連続でかなり入り組んでいるので、1度見ただけでは理解仕切れない恐れも…。
中盤の超絶長回しアクションシーンの直前に、『海外特派員』を想起させる場面が有り。
終盤には『ダイヤルMを回せ』
そして、シャーリーズ・セロンが黒づくめの衣装で闊歩する場面は、『ファミリー・プロット』でのカレン・ブラックを少し想起させる等、この監督はかなりヒッチコックを意識した画面作りをしているのでは?と思ったのですが。果たして真相や如何に!
オープニングとエンディングで流れるデビット・ボウイの歌が嵌っていてカッコイイっす。
(2017年10月21日 TOHOシネマズ西新井/スクリーン4)
シャリーズ・セロンが身体を張って
なんといってもシャリーズ・セロン格好良し!
その肩幅、足の長さ、そしてファッション、思わず抱かれたくなるような格好良さ。そしてキレキレのアクション!それだけでも観る価値あり。特にアクションは長回しのシーンが多用されており、リアル感も素晴らしかったです。女性が男を相手にする時はまずは急所を蹴る、蹴られないように覚えておきます。
但し、脚本はちょっと残念。もう少しスッキリしていればもっと良かったのに。89年の壁崩壊前夜のベルリンが舞台と面白い題材だっただけに少しガッカリ。
その分80年代の音楽の使い方が良かっただけに。
最後に掛るクイーンのアンダープレッシャー、フレディ・マーキュリーが80年代前半にベルリンに入り浸って遊んでいた頃作成したアルバム「ホットスペース」に入っている曲。ベルリン繋がりに納得。
シャーリーズセロン姉貴が終始えっちなので最高でした 話と画面作りも...
シャーリーズセロン姉貴が終始えっちなので最高でした
話と画面作りもハマる人はハマるやつ
とにかくシャーリーズセロン姉貴が終始えっちです
「スタイリッシュ」以外褒めるのが難しい
驚くほど脚本に面白みが無く、スパイものとしては致命的な気がしました。皆さん仰るように登場人物が多く、その1部はぱっと見では見分けもつき辛く、お話自体も虚実入り混じり、舞台もあっへ行ったりこっちへ来たりで、とてもわかりづらいです。"今何がどうなっているか"が把握できないため、スリルもサスペンスも生まれません。最後まで見て全ての種明かしを聞いても、これと言った伏線もないため「ああ、そうですか・・」という感想しか出てこず。パーシヴァルのキャラをもう少し立たせる事が出来たなら、終盤の展開にもっと感慨が湧いたかも知れません・・惜しいですね。
あと、皆さんが絶賛のアクションですが、個人的には格闘戦の殺陣のセンスがあまり好みではなく、さほど楽しめませんでした。全体に動きが固く、似たような攻撃を連発するばかり(肘打ちとか、近くにあるものを拾って側頭部を殴るとか・・)。銃撃戦で良いんじゃないかと思うところでなぜか打撃戦になるし、"ここは銃を持ち込めない場所だから格闘戦になる"みたいな理由付けはなくて、単に見せたいアクションありきで作られてる感じがしましたね。その割には殺陣のアイディアの引き出しに乏しく、絶賛するほどのレベルでもないと感じました。
シャーリーズ・セロンは確かに綺麗。それだけで2時間持つのもまた事実。そういう意味では一定の満足感はあります。また、全体にブルーを基調としたフィルターのかかった映像もいいですね。水槽の氷や、ベルリンの雪や、羽毛ふとんの羽など、浮遊感を持って舞うシーンが特に印象に残りました。スタイリッシュと言えば、確かにスタイリッシュです。その点は満点でした。
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