「ウォッカと音楽」アトミック・ブロンド Iwarenkonさんの映画レビュー(感想・評価)
ウォッカと音楽
シャーリーズ・セロン、こんなアクションが出来る女優さんだったんですね。そのアクションシーンに批判もあるようですが、個人的には泥臭くて逆にリアルに感じたので好みでした。
ストーリー的には、東西冷戦の終盤に各国のスパイが暗躍するのだけれど、複雑な登場人物の相関図を理解するのに少々疲れる…音楽は80年代の名曲を並べてセンス良し!ウォッカを飲みながらNenaを聴きたくなる。
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シャーリーズ・セロン、こんなアクションが出来る女優さんだったんですね。そのアクションシーンに批判もあるようですが、個人的には泥臭くて逆にリアルに感じたので好みでした。
ストーリー的には、東西冷戦の終盤に各国のスパイが暗躍するのだけれど、複雑な登場人物の相関図を理解するのに少々疲れる…音楽は80年代の名曲を並べてセンス良し!ウォッカを飲みながらNenaを聴きたくなる。