「シャーリーズ・セロンがただただかっこいい2時間」アトミック・ブロンド せつこんさんの映画レビュー(感想・評価)
シャーリーズ・セロンがただただかっこいい2時間
ベルリンの崩壊前後のアメリカとソ連のリストをめぐる争いってとこかな。話は難しいけどアクションシーンはなかなか見応えあった。
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特に長回しのアクションシーンはこれ絶対本気で殴ってない?って思うほど熾烈な戦い。疲れてシャーリーズ・セロンがふらついてドアに体当りしちゃう所とかリアル。
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ストーリーの方は、とりあえず3つのグループがリストを奪い合ってるぐらい分かってればまぁついていける。でもMI6だのKGBだの良く分からない組織の名前が出てきたり、.
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そもそもベルリンの崩壊ってなんで起きたのかも分かってないおバカちゃんなのでこの映画のことを半分も理解してないんだと思います(笑).
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